1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/02/22(水) 09:45:41 ID:Zn2o ええんか フランスやドイツ、北欧諸国は、育児資金の提供や寛大な育児休暇政策、義務教育費の無償化などを通じて、出生率の低下を概ね食い止めてきた。 しかし、これらの取り組みの成功にも限界があり、「先進国のなかで2.1の出生率へ持続的に回復させられた国はない」。 少子化対策を成功させている数少ない国のひとつと言われているスウェーデンでさえ、 その効果の持続は不安定で、少子化を脱却できたとは言い難いと同紙は指摘している。 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと…