1:2023/02/19(日) 13:08:12.68ID:kqJ6yyrh92022年、楽天モバイルが着手した「血の入れ替え」も順調のようだ。三木谷会長は「解約するユーザーの大半が1GB以下のユーザーで全体の70%ぐらい。言い方は難しいが、ポイント狙いのユーザーが多数いた。そういったユーザーではなく、楽天のロイヤルカスタマーを狙いたい」と語るのだ。既存3社のオンライン専用プランに対抗しようと、ゼロ円から契約できるプランを提供したものの、データをほとんど使わない、回線の維持を目的にしたユーザーが群がってしまった。2022年、3GB以下で1078円から始まるプランに切り替えることで、ゼロ円を目的としたユーザーを排除し、「キチンとお金を支払ってくれるユーザー」だけにターゲットを絞った。特に、楽天経済圏にどっぷりと浸かり、楽天ポイントを集めているユーザーに、いかに楽天モバイルを契約してもらうかが、楽天モバイル浮上のカギとなる。関連記事…