2月3日、『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演し、“友人の地雷を踏んだ経験”についてこう告白した矢口真里(40)。矢口いわく、数年前のある番組で友人からドッキリを仕掛けられ、逆ギレしてしまった結果、友人が激怒。いまだに絶縁状態だという。その番組では実名を挙げなかったが、その友人とは誰なのか。「遠野なぎこさんのことです。以前、別番組で遠野さんも“失った親友”として矢口さんの名前を挙げ『私も傷ついたから一切、付き合わない』とキッパリ言い放っています」(テレビ局関係者)2人の友人関係が決裂した原因となった番組は’17年5月に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)だった。「遠野さんは“いくらドッキリ企画とはいえ、矢口さんが私に対して負の感情を抱いている”と確信して、連絡を絶ったそうなんです。昨年、『水曜日のダウンタウン』では8年にも及ぶ不仲だったベテラン漫才コンビのおぼん・こぼんを仲直りさせて、放送文化基金賞のテレビエンターテインメント番組部門の最優秀賞を受賞しました。そもそも矢口さんと遠野さんの不仲の原因となった番組だけに、2人の“和解への道のり”を模索する企画が生まれるかもしれません」(制作関係者)※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…