1:2023/01/22(日) 14:39:07.80ID:8DrdHjfr0 葬儀場の安置室で女性の遺体の胸などを触り、スマホで撮影したとして逮捕・起訴された葬儀社元社員の男に対する初公判で、男は「性的欲求で始め、撮ることをスリルとして味わっていた」などと供述し、容疑を認めた。 起訴された事件は、このうち2021年11月から2022年6月の間の10代女性らの遺体に対する3回にわたる犯行だ。男は「どうしても触りたいという気持ちが抑えられなかった」と供述しているという。 ただ、この件で男が問われている犯罪は、最高でも懲役3年の建造物侵入罪だ。たとえわいせつの意図に基づく行為であったとしても、強制わいせつ罪などの性犯罪はあくまで生きている人に対する犯行を前提としているからだ。関連記事…