1:2023/01/21(土) 10:36:25.00ID:jbG9K8nH9台湾中央感染症指揮センターが発表した遺伝子配列によると、中国で現在流行しているウイルスは、依然としてオミクロン株の派生型BA.5系統とBF.7系統が主流になっており、これらは重症化率と致死率が低いことで知られています。しかし、なぜ中国ではこれほど高い死亡率になっているのでしょうか?中国問題評論家 唐靖遠氏「海外と同じウイルスなのに、中国では核爆発的な感染拡大になっており、再感染による重症化などが多く見られています。では、なぜこのウイルスは、感染した中国人について海外に出たとたんに感染力が変わるのでしょうか?」関連記事…