ロシア政治が専門の中村逸郎筑波大学名誉教授が衝撃的な予測を明かす。「1月末までにプーチンはキーウに戦術核を打ち込むつもりです。昨年12月19日にプーチンがベラルーシを訪問したのも、その準備でしょう。同国からキーウまでは100㎞程度の距離しかありませんからね。ウクライナおよびアメリカも戦術核の可能性は察知している。ゼレンスキー大統領がアメリカを訪問したのも、迎撃ミサイル『パトリオット』の配備を要請するためと見られます」プーチンの暴走は何としても止めなければならない。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…