4年前、横浜市の自宅アパートで、3歳の長女にラップを巻いて放置した罪で有罪判決を受けた25歳の母親が、長女に大ヤケドをさせた疑いで逮捕された。神奈川県警の発表によると、橋本容疑者は、2019年2月28日ごろ、当時住んでいた横浜市鶴見区のアパートで、3歳の長女(当時)に、熱湯を浴びさせ、背中などにヤケドをさせた疑いが持たれている。橋本容疑者は、長女のヤケドをした患部にラップを巻いて、病院には連れて行かず、自らは、同居していた男とともにパチンコに出かけるなど、3日間も長女を放置したままだった。橋本容疑者は、当時、保護責任者遺棄の疑いで逮捕、起訴され、懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を受けた。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…