「これはダメでしょう! UHA味覚糖さん 何を考えてこんな商品を……」「メーカーは無責任すぎる」「このグミは誰がどの様な時に食べることを目的として、開発・販売に至ったのか」そんな風にネットやSNSでボロカスに叩かれたのは、UHA味覚糖のソフトキャンディー「パリピ気分」である。実はこの菓子、商品名から連想できるように「酒」をコンセプトにしていて、アルコール分が2.0%入っている。メーカーWebサイトの商品説明を引用しよう。『レモンに、ウォッカ粉末、ジンの香りのベースになるジェニパーベリー粉末を入れたので、ソフトキャンディなのに、まるで本格ドライレモンサワー♪後味すっきり、気分はハッピー♪』(UHA味覚糖の公式Webサイト)そんな「パリピ気分」を一部の未成年者が「年確(年齢確認)されない酔えるグミ」と愛用しているという。ご存じのように、日本の法律で未成年者への販売や供与が禁止されているのは「アルコール飲料」のみで、アルコールが1%以上含まれている奈良漬やウイスキーボンボンは対象外であり、未成年者もノーチェックで購入ができてしまうからだ。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…