[ 1 ] sssp://img.5ch.net/ico/syodai_mona.gif ギャンブルによる巨額借り入れ事件で逮捕、刑期を終えて出所した大王製紙の元会長で、 現在は実業家として活動する井川意高氏が24日、自身のツイッターを更新した。 23日のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の1次リーグE組で、日本は優勝4度を誇るドイツに2―1で逆転勝ち。 FIFA公式ツイッターは、整理整頓された試合後の日本代表のロッカールームの画像をツイッターに投稿し、 「日本のサポーターはスタジアムのゴミを片付け、@jfa_samuraiblueは、このようにハリファ国際スタジアムの更衣室を後にしました。ピカピカ。Domo Arigato」とつづった。 井川氏はこのFIFA投稿のまとめサイトを引用し、 「こういうの 気持ち悪いから やめて欲しい」「ただの自己満足 掃除人の仕事を 奪ってる」とツイート。 その後にスタジアムでゴミを片付ける日本サポーターの動画を引用して「これもな 他人の 職を奪うな」とつづった。 試合後は、現地ボランティアが「ここにいる日本のファンに感謝を伝えたい。アリガトウゴザイマシタ!!」と清掃に協力した日本サポーターに感謝を伝えるシーンもあり、国内外から称賛の声が上がっている。 W杯日本の“クリーン活動”に「ただの自己満足」バカラで大金溶かした大王製紙元会長が私見…