1: 1ゲットロボ ★ 2022/11/23(水) 01:35:32.89 ID:NEUbM82J9 2022.11.22 Tue posted at 17:39 JST 香港(CNN Business) 中国全土で再び新型コロナウイルスの感染が拡大し、南部・広東省の物流拠点都市、広州市でロックダウン(都市封鎖)が行われている。首都北京でも症例数が増え、ほぼ半年ぶりにコロナによる死亡が報告された。 中国はこのところ、経済活動をマヒ状態に陥れていた厳格なコロナ規制を緩和し始めていた。しかし症例数が再び増加に転じたことで、中国政府がコロナ規制を再び厳格化するとの見方が強まり、アジア各地の株式市場や原油価格は21日、軒並み下落した。 人口約1900万の大都市・広州市では、白雲区が5日間のロックダウンに入った。白雲区には大きな空港があり、人口は370万人と広州市で最も多い。 白雲区が21日にSNSに掲載した告知によると、学校は閉鎖され、公共交通機関の運行は中止され、住民には外出自粛を勧告する。 広州市は過去3年で最悪の感染拡大を封じ込めようと躍起になっている。20日には8181例の症例が報告され、10月22日以来の感染者数は合計で8万例を超えた。 中国では南部の広州から中部の河南省鄭州市に至るまで、ここ数日の間に各地で症例数が増加し、ロックダウンの強化を強いられている。20日に報告された新規の症例数は中国全土で2万6824例だった。 以下ソース元で 引用元: ・【中国】物流拠点の広州市でロックダウン、再びコロナ規制厳格化の懸念 [1ゲットロボ★]…