ここ最近は、あまりの忙しさと羽生方の納骨式で全員集合などでバタバタ。その中で一番ショックだった出来事が、夫が20代から愛用して着倒したと言っても過言で無いお着物達が、通常のお手入れではどうにもならなくなりここで取れなきゃ処分確定のベテラン悉皆屋さんに持って行った所→続く— 羽生理恵うさぎファース党 (@yuzutapioka) September 15, 2022 袖口の擦り切れ、襟汚れの手入れの積み重ねによる劣化などで何点か羽織、長着を処分しなくてはならなくなった事。この柄を見るとあの対局、この羽織はあの時の、、、と思い出も重なるので辛辛でした。そのまま保存していても仕方ないので心の内でサヨナラ式をして処分してもらう事に。寂しい限りです。— 羽生理恵うさぎファース党 (@yuzutapioka) September 15, 2022…