元スレ 全てのレス 1:オリP:2016/12/12(月) 20:24:22.89 :Ztvd/dhi0 文香「そこまで昔のお話ではありません。あるところにモバPという男がおりました」 文香「モバPは誠実で優しい男でした」 文香「ある日、モバPは芝刈りをしていると、矢で足を射られうずくまっている子犬を見つけます」 裕子「むむむーん!ぬ、抜けない…。痛いよぉ…。脚から血が出ているよぉ…」 モバP「おい!大丈夫か!?」 裕子「あ、あなたは!?どちら様ですか?」 モバP「んなことはどうでもいい!すぐに治療をするから、おとなしくするんだ!」 裕子「は、はい!」 文香「子犬である裕子はモバPに抱きかかえられて自分の家へと戻っていきました」…