1: 2025/08/19(火) 06:36:23.59 ID:apvEP7uQ9 30年前、日本中が心を奪われた“真っ白な疾走曲” 60万枚超を売り上げた“永遠のドライブソング” 2025.8.18 TRILL ニュース 「窓を全開にして、夏の風をいっぱいに浴びながら聴いた曲、覚えてる?」 1995年。街を行き交う車の窓からは、FMラジオと一緒に、きらめく季節の匂いがこぼれていた。音楽をMDで繰り返し聴いていた日常に、ふと笑顔を差し込むような1曲が現れる。 JUDY AND MARY『Over Drive』(作詞:YUKI・作曲:TAKUYA)――1995年6月19日発売。 バンドにとって7枚目のシングルであり、初のチャートTOP10入りを果たした記念碑的作品だった。TOYOTA「カローラツーリングワゴン」のCMソングとして全国の耳に届き、最終的には60万枚を超えるセールスを記録。真っ白なオーバーオール姿で演奏するミュージックビデオは、今も鮮やかに記憶されている。 ■シンプルだからこそ響く、純度の高い演奏 『Over Drive』は、余計な装飾をそぎ落としたストレートなバンドサウンドが魅力だ。イントロの軽やかなギターリフから始まり、最後まで止まることなく駆け抜ける。耳に残るメロディと一体感のある演奏が、聴く人の気持ちを高揚させる。 この曲の空気を決定づけているのは、間違いなくTAKUYAのギターだ。イントロのリフはもちろん、Aメロや間奏にさりげなく織り込まれた技巧的なフレーズ、サビでの開放感あふれるコードワークまで、曲の隅々に彼らしい工夫と勢いが詰まっている。一つひとつの音が軽やかで、それでいて芯があり、全体に立体感とスピード感を与えている。 ■息の合ったアンサンブル 恩田快人のベースは、低音の芯を保ちながらメロディを引き立て、曲に温かみと厚みを加える。五十嵐公太のドラムは、軽快なビートで全体を押し出し、疾走感を途切れさせない。 そして、その上に乗るYUKIの伸びやかな歌声が、楽曲全体を一気に空へと解き放つ。可愛らしさと力強さを併せ持つその声は、特にサビ後半で心をやさしく震わせる。 1995年、第37回日本レコード大賞にて『Over Drive』で企画賞を受賞した時のJUDY AND MARY (C)SANKEI ■白いオーバーオールが映した“素のバンド” ミュージックビデオで全員が揃って着ていた白いオーバーオール姿は、飾らないバンドの空気感を象徴していた。スタジオでの演奏シーンを中心にしたシンプルな映像は、純粋に音を鳴らす喜びと、メンバーの自然な一体感をそのまま映し出している。派手な演出ではなく、音楽そのものの力で魅せるというスタンスが、当時から揺らいでいなかった。 ■広がり続ける“Over Drive”の輪 リリース後も、この曲は様々な形で息づいている。多くのアーティストにカバーされ、何度もCMソングとして採用されてきた。 近年ではテレビアニメ『からかい上手の高木さん3』で、高木さんがカバーしたバージョンがエンディングテーマとして放送され、原曲を知らない世代にも届いた。メロディとアレンジが持つ普遍性が、時代を越えて共感を生み続けている。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ●Over Drive 「 30年前、日本中が心を奪われた“真っ白な疾走曲”60万枚超を売り上げた永遠のドライブソング 」の…