何を書いても構いませんので@生活板120870: ↓名無し↓ 22/04/13(水) 10:08:21 ID:sG.wz.L1 乳の話注意最近話題になっている?月曜日のたわわという漫画を読んでみた。作者は心の底から巨乳が好きで、かつ神聖視しているようだ。神聖なる巨乳を持つ巨乳女子は一点の曇りもなく幸せで輝いていなければいけないという強い意志を感じた。だが、現実では巨乳女性は非常に生きにくい。男からは好奇の目にさらされ、同学年や同僚の女性からは敵視されそうになる。インターネットでは何故かあまり言われる事は少ないが、巨乳女性の敵は男性だけではなく日常レベルでは同性による敵視の目線も同様に恐ろしい。周囲の女性は、男を批判するのと同時に、私達に向けて「いい気になるなよ」「目立つな」「目立つ服装をしたら殺す」と無言の圧力を常にかけ続けてくる。嫉妬ならばまだ良いのだが(本当は良くないけど)、実際はそうではなく同性にとって巨乳は「下民」「しいたげていい存在」になっているように私は感じていた。私は気が弱かったから、周りからいじめられたりハブられないように、とにかく目立たないように卑屈に過ごしていた。そうしなければ同性グループの中で生きてけなかった。本作品の巨乳女性も男性や女性の厳しい視線にさらされる。しかし現実と違い、すべての巨乳女子に守護神みたいな存在がかならずついていてその人物によって巨乳女子は己を卑下したりすることもなく生きることを許されている。現実よりずっと優しい。キャラクターが巨乳である点を除けば、「君に届け」と同じくらい周囲が男も女も巨乳女性に優しい。その結果、巨乳女性は必要以上に周りの目線を恐れずにのびのびと学生生活を楽しめている。真面目な話、巨乳女性にここまで優しい物語は初めて見たかもしれない。(男性向けの作品だと他にもあるのかも知らないけど)一人の巨乳としては、世界がこの漫画と同じくらい巨乳に優しければいいのにと思わずにはいられない。現実は男も女も巨乳に厳しい。男は性的な視線をぶつけてくるのが多いし、女は女で巨乳に対して容赦が無さ過ぎる。下心は無い分直球でディスられる。巨乳に対してはどんだけぶしつけなことを言ってもいいと思ってる。「巨乳に悩むなら小さくする手術したら?w」「巨乳じゃなくてデブでしょw」など、昭和の親父でも最近はよく言わないセクハラを平気で同性にかまされる。巨乳には発言権はない。黙って俺たち私たちのサンドバッグになっていろというプレッシャーから自由になりたい。最新巻で、守護神目線から見た巨乳女子の姿が語られるシーンがあるが、不覚にもウルっとしてしまった。くそ、こんなマンガで、、、、、、…