その神経がわからん!その34 undefined 162: ↓名無し↓ 17/07/20(木) 20:27:55 ID:ifL 仕事で車に乗ってるんだけど、隣県のある町を走っていたら携帯が鳴ったので適当なところで路肩に車を止めて通話し、そのあとついでにメールチェックをしていたらそのすぐ横に建っていた古い長屋みたいな家(平屋で2世帯ずつ繋がってる家が数軒並んでる)から見知った女性が出てきた。その後ろから小さい子が出てきてなんかぐずってて「早くしなさい!」とか「忘れ物ない!?」とか言ってるのが聞こえてそこに住んでるのは間違いないふう。ちょっとビックリして固まってたら女性と目が合ったけど、一瞬あとに露骨に目を逸らされた。その女性、春頃にマイホームを建てたので引っ越して行ったママ友のAさん。私は特別仲が良かったわけではないけど、同じ病院で出産したとかいうBさんは新居に遊びに行きたいって何度か言ってたけど二世帯住宅で義父母が一緒だから慣れて落ち着いたらねって応じてた。新住所を聞いても落ち着いたらメールするからって結局教えてもらえないままで、引っ越して行ったあとは全くの音信普通になったらしい。Bさん、何か粗相でもして嫌われたのかしらってずいぶん気にしてた。まぁ色々事情はあるんだろうとは思うけど、こういうことだったのね・・・。Bさんが幹事になって開いた送別会はAさん希望の結構お高い創作和食料理店だった。新居引っ越し後は色々物入りだろうし、自分センスで揃えたりしたいだろうってことでひとり3000円×7人の新居祝いを包んだ。Bさんはそれと別に個人的に贈り物をしたと聞いている。辛い事情があって引っ越して行ったのかも知れないし、だからちょっとした見栄を張ってしまったのかも知れない。そこは100歩譲って仕方がないとしても、送別会(二次会もあったらしいけど)の店を指定したり万単位のお祝い受け取ったりできる神経がわからない。Bさんの落ち込みを見てきたので、余計に腹が立つ。…