今までにあった最大の修羅場 £40 おさかなくわえた名無しさん 2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:O9ACokEy 正月、母方の祖母の家に親族が集まるのが恒例だった その年母が大晦日から熱を出し正月母は実家に帰れなかった。 一応家族を代表して自分がいくことになった。 いつもなら、昼過ぎ集合>お昼ご飯>談笑というながれ お昼は人数も多いから出前でとってた。 到着すると親族全員着ていたがなんか暗い。お葬式並みに暗い 挨拶をして、とりあえずお昼食べヨットおもってテーブルの寿司(押し寿司っぽいの) をぱくっと口に入れて一噛みした瞬間吹いた。 しゃりが焼いてない餅なみに硬くて、砂糖の味がタップリ、そして酸っぱい むせる自分、あわわわっとなる親族。 正月早々ゴミを食べさせられて「何この寿司腐ってんの??」と大声で言った。 親族 シーーーーーーーーン って感じだった。 ゴホゴホとむせながら「これ○○の店で買ったのじゃないの?」っと叔父さんに聞いた(いつも買ってきてくれてる) 「いや・・・違うんだ」と小声で言う叔父さん 「じゃーどこのよ、まじ腐ってるって皆くっちゃったの?この寿司だけ腐ってんの?」 そこに祖母が「自分ちゃんそれ今日作ったのだから腐ってないよ」っと 「いや、腐ってるって、形は寿司だけど、寿司じゃないしこれ、誰がつくってん!」 と口直しに酒を流し込みながら料理好きの従兄弟を見ると、全力で手を振って私じゃないアピール…