1: マスク着用のお願い ★ 2022/01/05(水) 16:26:13.32 ID:T5Gbv1zr9.net ラムジアまた歪曲「慰安婦強制徴用説は詐欺…立証文件ない」(総合)「証言変えたイ・ヨンスおばあちゃんは「悪名高い」..学問の自由脅威」チョン・ミョンフン、イ・ウィジン記者=日本軍慰安婦被害者を「売春婦」と規定し、国際的公分を買ったマーク・ラムジア、米国ハーバード大学ロスクール教授が今回は「慰安婦強制徴用事実を立証する同時代の文書がない」と断言して波紋が予想される。 。ラムジア教授は5日、ハーバード大学ロースクールのホームページに掲載した論文「太平洋戦争の性的契約:批評に対する回答」でこのように明らかにした。自分に向けたこれまでの批判を再反論する形式のこの論文で、ラムジア教授は「韓国人女性が自分の意志にかかわらず総嘴をめぐった日本軍によって(慰安婦に)引き込まれたという主張に対して答える」と話し、は「この主張は偽」と断言した。それとともに「韓国女性たちは計画的な日本軍の強要によって強制的に慰安所として徴用されたものではない」と主張した。彼は特に日本の著述家であり活動家である吉田聖治が1983年に出した本「私の戦争犯罪」が慰安婦強制徴用の事実上唯一の根拠だったという荒涼とした主張をした。この本は吉田本人が済州島で直接慰安婦を連行したという経験談を込めた手記だ。ラムジア教授はこの本に対して「騎馬部隊が韓国人女性を銃剣で脅して強姦し、慰安所の性奴隷として送ったという内容」とし「韓国女性強制徴用説を提起した1996年の国連報告書は相当部分この本に頼っている」とした。彼は「しかし、1945年の終戦後35年間(強制徴用を立証する)何の証拠もなかった。1980年代後半になって、一部の韓国人女性がこれを主張し始めたばかりだ」と話した。続いて「(吉田の)本をきっかけに韓国女性たちが過去と違って強制徴用を主張し始めたが、吉田は死亡する前に自分の本が虚構だと明らかにした」と話した。それとともに「慰安婦議論は吉田の’詐欺’で始まった」とし「私を批判していた専門家のほとんどが日本・韓国出身だが、この本について知っていながらも誰もこの本に言及しなかった」と話した。ラムジア教授は2020年12月、慰安婦強制連行と性奴隷性格の慰安婦実体を否定する論文を国際学術誌「国際法経済レビュー」(IRLE)に載せて大きな議論を起こした。問題の論文についてラムジー語教授は「論文の核心は、慰安婦女性がなぜ前払いでお金を受けたのか、契約上どのような条件によって女性たちの労働時間が決まったのかなど契約に関するものだった」とし「だが、私に提起なった批判はこのような経済分析を狙ったことは一つもなかった。彼は実際の契約書が根拠として提示されなかったという批判については、「論文を読んだ読者なら、私が実際の契約書を資料として活用したと主張しなかったことをよく知るだろう」と反論した。それと共に「私の知る限り、戦争のため現在残っている契約書はない。当時論文で資料として活用したのは政府の文件、戦争の回顧録、新聞広告、慰安所会計帳簿など周辺情報」だったと付け加えた。彼はまた、既存の研究や図書を不正確に引用したという批判については、「ごく少数の間違いはあったが、(慰安婦)契約分析には影響を与えなかった」と述べた。この日発表した論文でラムジア教授は「反日種族主義」の共同著者であり、日本極右団体の支援を受けて議論になった李宇研落成大経済研究所研究委員の昨年研究を引用した。慰安婦被害者が当時日本軍を相手することを知りながらも自発的に「契約」を結んだと証言したという主張だ。ラムジア教授はまた、戦後相当期間沈黙していた慰安婦被害者の祖母が日本に賠償金を要求することになった後にこそ言葉を変えたとも主張した。強制徴用を証明する文件がない状況で、唯一の証拠である被害祖母たちの証言も信憑性が落ちるという式だ。特に慰安婦被害者イ・ヨンスおばあちゃんに向けては「(言葉を変えた人々の中)最も悪名高い(notorious)」とした。彼は「このおばあちゃんが1990年代には「友人にそっと家を出て、あまり思わず日本軍に従った」と証言したが、その後「14歳の時、銃剣によって引きずられた」(2002年)、「日本軍によって拉致された」 (2007年)は式で徹底的に違う証言をした」と話した。ラムジ語教授は、この祖母と正義記憶連帯(正義凧)理事長出身無所属のユン・ミヒャン議員の決別過程も取り上げた。ユン議員が率いたチョン・ヨンヨンが韓日両国間慰安婦議論を主導し、慰安婦被害者の公開発言を抑制してきたが、この祖母がユン議員の不正疑惑を暴露し、両者の間が離れたという内容だ。ラムジア教授は自身の主張に反論するには論文を学術誌に出版し、同僚の評価を受けなければならないとも主張した。続いて慰安婦関連書籍を出版し、訴訟に巻き込まれたパク・ユハ世宗大教授、講義中日本軍慰安婦を売春の一種と発言し、裁判を受けるリュ・ソクチュン前延世大教授の事例に言及し、「学問的自由に対する脅威が明らかだ」と話した。 。 「慰安婦強制連行説は詐欺」「慰安婦は売春婦だった」と論文を書いて反日勢から批判を受けたハーバード大のラムザイヤー教授が5日、「批判への回答」をハーバード大ロースクールのHP上で発表。「慰安婦の強制連行説は立証する文書も無く、詐欺」と再度主張した。これが事実— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) January 5, 2022 ラムザイヤー教授の"回答"は論理的なもの。証拠が無ければ歴史的事実とは言えない。更に、当事者の証言が何度も変わることも問題。教授は元慰安婦のイ・ヨンスさんについて「悪名高い」と記述した。 論理的に太刀打ちできないからといって他人を攻撃する人間に負けてはいけない。日本政府も見習うべき pic.twitter.com/8KpaE5f5MU— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) January 5, 2022 きゃ~ラム様~素敵ぃぃぃ~— miumiu女史 (@miumiu10021) January 5, 2022 ラムザイヤー教授に心からの敬意を表します。不撓不屈ですね— 三鷹まなべあ (@kerokeroswim) January 5, 2022 ラムザイヤー教授には、本当に頭が上がりません。感謝の一事です…。— GS (@GS300S) January 5, 2022 こういう事を、日本のマスコミは報道するべきですよね— achabibibi (@achabibibi) January 5, 2022 あれだけ嫌がらせを受けたのに、気骨のある人ですね。日本人としてありがたい限りです。— たき (@UF70yXsmnplaPzV) January 5, 2022 あれだけ妨害されても、この毅然とした態度— 工藤俊作 (@jjo5aGwvJzQ9Kd2) January 5, 2022 正に学者ですね。日本に学者は何人いるんだろうか。。— 一徳斎 (@iF04R0cKtbEwFka) January 5, 2022 勇気のある教授です、残念ながら日本にはいませんね。— 礼 節 (@toshimasa0275) January 5, 2022 【グルメ】めんつゆで作る「みたらしバター餅」これは確実に旨いやつwwwwwww 【悲報】甥(弟の息子)に5万円お年玉あげた結果wwwwwwww 紅白歌合戦、過去最低視聴率…AKBジャニーズYoutuberたくさん出したのになぜ…