転載元: ネギうどん ★ 2025/08/13(水) 12:27:40.65 ID:YQJHmIHK9 ドジャース大谷翔平投手(31)と代理人ネズ・バレロ氏がハワイの高級リゾート住宅地開発プロジェクトを巡って訴えられた件で、原告側の弁護士の1人が、大谷も被害者の可能性があることに言及したと、カリフォルニア州ベイエリアのメディ「SFゲート」のゲーブ・フェルナンデス記者が12日(日本時間13日)の記事で伝えた。 訴訟は不動産デベロッパーのケビン・ヘイズ氏と不動産仲介業者トモコ・マツモト氏が大谷とバレロ氏2人に対して起こしたもの。8日にハワイの巡回裁判所に訴状が提出された。 大谷は2023年にリゾート地マウナ・ケアの2億4000万ドル(約348億円)の高級住宅地開発プロジェクトの広告塔として契約し、住宅購入者第1号となっており、訴状ではそのプロジェクトがバレロ氏からのあらゆる介入でうまくいかなくなった経緯を説明。バレロ氏が、要求に応えなければ大谷の契約を撤回すると脅してきたとも主張している。 さらに、大谷側との関係悪化を懸念した不動産開発会社キングスバーンがバレロ氏の怒りを静めるため、ヘイズ氏とマツモト氏を解任したため、損害賠償を求め訴訟を起こしたとしている。 ただし原告側の弁護士の1人であるジョシュア・I・シラー氏は同メディアの取材に対し、大谷がこの件に関してどれだけ知っていたか現時点で不明だと指摘。「この不動産開発におけるビジネス関係が悪化した過程で、オオタニはバレロからミスリードされている可能性がある」とし「もしそうなら、オオタニは再び彼の“身内”の不祥事によって法的トラブルに巻き込まれたことになる」として、大谷に対しては柔軟に対応する考えがあると明かしたという。 大谷は昨年、当時の通訳に違法スポーツ賭博による借金返済のため無断で銀行口座から預金を不正送金されていることが発覚し、騒動になった。 6: 名無しさん@恐縮です 2025/08/13(水) 12:29:26.36 ID:bsWfax1z0 持ってない男…