◆東京五輪 競泳(29日、東京アクアティクスセンター)混合400Mメドレーリレー予選(午後8時21分開始)に臨む日本は、背泳ぎ・小西杏奈(ガスワン)平泳ぎ・佐藤翔馬(東京SC)バタフライ・松元克央(セントラルスポーツ)自由形・池江璃花子(ルネサンス)の4人をエントリーした。16か国で行う予選の上位8組が31日の決勝へ進む。アンカーの池江は24日の女子400メートルリレーに次ぎ、今大会2種目めの登場。自由形で選ばれている松元は異例のバタフライでの起用となった。同種目は今大会から新しく採用。男女2人ずつの4人が100メートルずつ、背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ→自由形の順番で泳ぐ。男女をどの泳法に配置するかは各国の戦略次第で、普段は見られない男女の対決も見所のひとつとなってくる。※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで 関連記事…