1:元放送作家の長谷川良品氏が6日、自身の「X」を更新。元タレントの中居正広氏をめぐる報道について言及した。 週刊文春電子版は6日、フジテレビが設置した第三者委員会が「性暴力」と認定したトラブルを巡り、「中居正広『性暴力』の全貌がついに分かった!」と題する記事を配信した。 これに対し中居氏の代理人は同日に声明を発表。報道内容を否定している。 長谷川氏は「本日の文春電子版でまた中居氏潔白界隈がいきり立っている。まさに断末魔といったところか」と所感を述べ、「記事の中で吐き気を覚えた言葉がこれ『ほら、こんなんなっちゃってるんだから!』」と紹介すると「それにしても薄気味の悪い内容だった」とつづった。 — (@ryohin_jp) 関連記事 【悲報】中居正広、ブチギレ「相手弁護士にしか伝えていない内容がリークされている。」 【文春】中居正広 「性暴力」の全貌が分かった!通知書に「不同意性交等罪」の文字が 【悲報】中居正広氏と被害女性とのメール流出で、疑問視される中居応援団 【文春砲】フジテレビ幹部社員、中居正広問題の渦中でセクハラ行為の処分を受けていた 国分太一と中居正広、お笑い界から暴露 「芸人を下に見て」「目は笑っていない」…