
1: 冬月記者 ★ qFAHoVJ49 2026-11-08 18:39:57 茂木健一郎氏、「J-POPとお笑いは世界に通用しない」発言が物議…反発のいっぽうで“実績”に目を向ける人も 11月7日、脳科学者の茂木健一郎氏が自身のXを更新。J-POPや日本のお笑いが「世界に通用しない」理由について私論を展開し、物議を醸している。 茂木氏は、Xに《J-POPやお笑いがなかなか世界に行けないのは、「やさしさの罠」にかかっているからだと感じる。「推し活」というようなぬるま湯の市場環境で、切磋琢磨したり本当に新しいことをやらなくてもなあなあで済む環境ができてしまっている》と発信した。 さらに《SpotifyのGlobal Top 50の上位を見ていると、ここにJ-Popはなかなか来れないわけだけれども、アーティストたちが容赦ない競争環境の中で切磋琢磨していて、J-Popのような芸能、テレビ、ファンが三位一体となったぬるま湯とは一線を画していて、なかなか厳しいなと思う》と問題提起した。 また《お笑いについては、Xの自動翻訳機能を通して海外のコメディのミームが日本にも入ってくるようになって、旧態依然のぬるま湯にも外の風が入ってくるようになった》とし、《求められているのは『容赦なさ』で、J-POPがやさしさの罠から脱してGLOBAL TOP 50の常連になることを希望します》と締めくくった。 Xには次のような声が見受けられる。 《世界に行かない芸能に価値がないとでも思ってる?世界に行ってる芸能だけが至高だと思ってる?》 《日本のお笑いはフリからオチまでが言葉を理解していないと難しいからだよ》 茂木氏は、SNSを通じて自身の考えや社会への批評を投稿するたび、世間の注目を集め、議論を呼ぶことでも知られている。 「茂木氏の発言は、表現がストレートなため誤解を招きやすく、とくにファンの多いエンタメ分野への言及は反発を招きがちです。その一方で、日本のコンテンツ産業が直面する国際競争力の課題に対し、一石を投じたと評価する声もあります。SNS上で若者から寄せられる質問や進路相談に対し、一つひとつ丁寧に返信を重ねています。炎上を恐れずに自身の見解を表明し続けるブレない姿勢が、特定の読者層からの根強い支持に繋がっているのではないでしょうか」(芸能記者) 茂木氏の主張に対して意見はわかれるが、彼の海外での実績に目を向ける人も。 「2017年に英語で執筆した著書『The Little Book of Ikigai』は35カ国以上で翻訳され、ドイツなどでベストセラーになっています。日本のエンタメ界に厳しい視線を向ける一方で、自らは海外市場で結果を残しているため、ファンや支持者からは『自ら成功しているからこその言葉だ』と受け止められています」(同前) 茂木氏の挑戦的な提言は、これからも人々の関心を集め続けるだろうが――。…