
海外コミュニティのHacker Newsから「鮒寿司:現代の寿司の祖先にあたる発酵食品」という投稿を翻訳してお届けします。 翻訳元 鮒寿司:現代の寿司の祖先にあたる発酵食品 (投稿主) ※投稿主は、イギリスのメディア「BBC」の記事を紹介。記事の内容は以下のとおり。 滋賀県・琵琶湖の名物で、今の寿司のルーツとされる「鮒寿司」を紹介した記事。 鮒寿司は、魚をご飯と一緒に漬け込んで発酵させる「なれずし」の一種。琵琶湖に住むニゴロブナを数か月塩漬けにしたあと、炊いたご飯と一緒に1年ほど漬け込んで作る。独特の強い香りと酸味があり、チーズにたとえられることもある。 記事では、江戸時代初期から続くという高島市の老舗など、伝統の味を守る作り手を紹介している。もともとは魚を長く保存するための知恵だった、発酵させた魚とご飯を一緒に食べる習慣が、時代とともに変化し、今の寿司につながっていったという。 ・海外の反応 すごく面白いね。魚のチーズみたいなものなんだ!おいしそうだし、いつか食べてみたいな。 ・海外の反応 >>魚のチーズみたいなものなんだ!おいしそうだし、いつか食べてみたいな。 自分のぶんは全部あげるよ。スウェーデンの発酵ニシン(シュールストレミング)を食べたことがあるんだけど、臭いがひどいだけじゃなくて、自分の口の中のアンモニアと硫化水素の臭いにもうんざりしたんだ。 自分をだまして食べさせた友達が、それをゴミ箱に捨てたら、スウェーデン人の奥さんが臭いに怒って、寒くて雨風の強い夜に、ゴミ袋ごと外に出させてたよ。奥さんもシュールストレミングは好きじゃなかったんだね。自分は友達の高いウォッカで歯と舌を洗おうとしたんだけど、酔っ払うくらいの量が必要だったよ。 念のため言っておくと、ブルーチーズやエポワスはまったく問題ないし、臭豆腐も大好きってわけじゃないけど平気。ドリアンには、ちょっと魅力を感じてるくらいだよ。でも、発酵させた魚は別格なんだ。しかも、小骨が歯に挟まるしね。 ・海外の反応 >>でも、発酵させた魚は別格なんだ。 魚醤も、発酵させた魚の一種だよ。確かに臭いは強いし、苦手な人もいれば慣れが必要な人もいるけど、あなたが言うほど強烈じゃないし、大好きな人もたくさんいる。東南アジアの魚醤には、アンモニアの臭いはしないよ。 発酵させた魚が、全部同じってわけじゃないのかもね。この記事の日本のものが、そのスウェーデンの料理に似てるとか、アンモニアの臭いがするとかは思えないな。 ・海外の反応 >>この記事の日本のものが、そのスウェーデンの料理に似てるとか、アンモニアの臭いがするとかは思えないな。 さっきのコメントを書いた者だけど、醤油も魚醤も好きで、料理にも使ってるよ…。でも、ニシンを丸ごと発酵させたものは、まったくの別物なんだ! ・海外の反応 >>でも、発酵させた魚は別格なんだ。 自分は酢漬けのニシンを食べたことがあるけど、すごくおいしかったよ。納豆も好き。辛いもの、苦いもの、しょっぱいもの、うま味の強いものが大好きなんだ。甘いものも悪くないけどね。ウォッカも好きだから、乾杯! ・海外の反応 >>納豆も好き。辛いもの、苦いもの、しょっぱいもの、うま味の強いものが大好きなんだ。 納豆は、辛くもないし、苦くもないし、しょっぱくもないし、うま味もないよ。酢漬けのニシンやウォッカみたいな、気持ちのいいキレもない。 あれは接着剤だよ。食感も味もそうだし、働きまでそう。口がしっかりくっついて開かなくなったから、もっと工業的な使い道があるはずだって確信してるよ。あなたが思ってるより、ずっと奇妙なものなんだ。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855716118-0'); }); } --> if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855824810-0'); }); } --> ・海外の反応 >>納豆も好き。 さっきのコメントを書いた者だけど、自分は納豆は嫌いじゃないよ。ほとんどカビっぽい感じの強い味がするし、食感はなかなか慣れないけど。朝ご飯のお供なら、マーマイトやベジマイトのほうがずっといいかな。 ・海外の反応 >>でも、発酵させた魚は別格なんだ。 たしか、アイスランドの発酵させた魚は、アンソニー・ボーディンが「まずい」と言った数少ない食べ物の一つだったよね。 アイスランドと日本の味付けの考え方を両方体験した自分からすると、鮒寿司のほうがおいしいほうに賭けるよ。 ・海外の反応 >>アイスランドの発酵させた魚 それは「ハウカットル」っていう、発酵させたサメのことだね。 ・海外の反応 >>おいしそうだし、いつか食べてみたいな。 もう少し手に入りやすいのは、ほかの干物だね。たとえば「干しカレイ」とか。やわらかいヤギのチーズみたいな感じがするよ。 ・海外の反応 これは正しいのかな?人間は、何か加工するずっと前から、生の魚や肉を食べてたよね。だから、発酵させた魚よりも、刺身のほうがずっと前からあったと思うんだけど。 ・海外の反応 >>発酵させた魚よりも、刺身のほうがずっと前からあったと思うんだけど。 刺身は寿司じゃないよ。寿司は、文字どおり「酸っぱいご飯」っていう意味なんだ。 自分が知ってる話だと、魚を「ご飯に詰めて発酵させて」、その結果、酸っぱいご飯と魚ができた。今のご飯に酢を混ぜて酸っぱくするやり方は、それをずっと手早く再現したものが進化したものなんだよ。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855731996-0'); }); } --> if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855841272-0'); }); } --> ・海外の反応 >>今のご飯に酢を混ぜて酸っぱくするやり方は、それをずっと手早く再現したものが進化したものなんだよ。 面白いね。じゃあ、ザワークラウトと寿司はルーツが似てるんだ。ザワークラウトも昔は発酵させて作ってたけど、今は酢を使ってる。ちなみに、酢を使うと体にいい発酵菌は死んじゃうんだよね。 ・海外の反応(ドイツ) >>ザワークラウトも昔は発酵させて作ってたけど、今は酢を使ってる。 乳酸菌で発酵させて作ってないザワークラウトなら、それは安物の偽物だよ。 情報源:自分はドイツ人です。 ・海外の反応 >>情報源:自分はドイツ人です。 アルザスに住んでたことがあるけど、その情報源に賛成するよ。 ・海外の反応 どの文化にも、慣れた人にはすごくおいしいけど、慣れてない人にはまったく気持ち悪く見える食べ物があるんだと思う。 日本には、この半分腐ったようなお寿司や、発酵させた大豆(納豆)がある。ほかにも、ウジ虫入りのチーズや、悪名高い発酵ニシンなんかもあるよね。 ・海外の反応 >>どの文化にも、慣れた人にはすごくおいしいけど、慣れてない人にはまったく気持ち悪く見える食べ物があるんだと思う。 自分は、そういう食べ物を「ご先祖さまを飢えから救ってくれた食べ物」だと思ってるんだ。 飢えに苦しんでたときに偶然見つかって、それからは、将来飢えないように食べ物を蓄える方法になったものだよ。 ・海外の反応 >>将来飢えないように食べ物を蓄える方法になったものだよ。 しかも、飢えてない時期には、誰も好んで食べないからこそ、ちゃんと蓄えておけるんだよね。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855745622-0'); }); } --> if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855855511-0'); }); } --> ・海外の反応(オランダ) >>どの文化にも、慣れた人にはすごくおいしいけど、慣れてない人にはまったく気持ち悪く見える食べ物があるんだと思う。 オランダ人は、「ホランセ・ニュー」(その年に獲れたニシン)を買うとき、「玉ねぎとピクルスもつける?」って聞かれるんだ。自分は、どっちもないニシンなんて考えられないよ。 ルートフィスクは、もしかしたら当てはまるかもしれないけど、違うと思う。発酵は正しくやらないと危険なんだ。気持ち悪いって感じるのも、そこから来てるんだと思う。ちゃんと意味があるんだよ。 ・海外の反応 京都の寿司も、これに似てたよ。発酵させた寿司みたいなものだった。 悪くはなかったけど、新しい東京スタイルのほうが好きかな(笑) ・海外の反応 >>京都の寿司も、これに似てたよ。 ぎゅっと押し固めて切った寿司だったなら、たぶん「押し寿司」だね。京都の周りの関西ではよく食べられてるんだ。 使う魚は、普通は軽く酢締めしたもので、本格的に発酵させたものじゃない。でも、いわゆる「江戸前寿司」とは、確かにかなり違うよね。 ・海外の反応 >>どの文化にも、慣れた人にはすごくおいしいけど、慣れてない人にはまったく気持ち悪く見える食べ物があるんだと思う。 東アジアの人たちと話してて思ったのは、チーズ全般を、けっこう気持ち悪い食べ物だと思ってる人が多いってことだよ。 ・海外の反応(日本在住経験あり) >>チーズ全般を、けっこう気持ち悪い食べ物だと思ってる人が多いってことだよ。 面白いね。自分は日本と韓国に住んでたけど、チーズはどこにでもあったよ。思いもよらない料理に入ってることもあるくらいだった。 年齢によって違うのかな。 ・海外の反応 >>自分は日本と韓国に住んでたけど、チーズはどこにでもあったよ。 日本の「チーズ」は、マイルドでクセのない、スライスチーズみたいなプロセスチーズが多いね(味や食感の話で、形はいろいろあるけど)。 もっと味の強いチーズ、たとえばハードタイプの濃いチーズや白カビ・青カビのチーズなんかは、今でもかなりニッチなんだ。 ・海外の反応(台湾) >>チーズ全般を、けっこう気持ち悪い食べ物だと思ってる人が多いってことだよ。 面白いね。少なくともここ台湾では、チーズはすごく人気だよ。ワインとチーズの盛り合わせ、チーズ入りの蛋餅(台湾風クレープ)、チーズティーまである(クリームチーズだけどね)。 たぶん世代によるんだろうね。ここの若い人たちは留学する人も多くて、食の好みもすごく国際的なんだ。…