1: 煮卵 ★ +BbiQwfe9 2026-11-06 19:50:15 参政党の神谷宗幣代表は6日、国会内で記者団の取材に応じ、参政が参院に提出した消費税率を一律5%に引き下げる法案について、共産党が賛同する意向を示したことを歓迎した。 「尊敬の念を持って感謝している」と語った。企業・団体献金の規制や衆院議員定数削減を巡っても、野党が足並みをそろえる必要性を訴えた。 参政の消費税減税法案を巡って、共産党の小池晃書記局長は4日の記者会見で、「われわれの主張と一致しており、賛成だ」と表明。共産党は外国人政策や憲法を巡る参政党の姿勢をしばしば批判しており、異例の共同歩調となった。 ■「右だ左だ」を超えて 神谷氏は、小池氏の発言について「イデオロギーが違うので、賛同しにくい部分はあるだろうと思っていた」と述べた上で、「政策的にこの部分は協力すると言ってもらったのは、本当にありがたい。尊敬の念を持って感謝している」と語った。 共産党の賛同について「政策本位でいろいろな野党が連携し、与党法案や予算をチェックしていく。その走りになるような賛同ではなかったか」と評価し、「右だ左だと言っている時代ではない」と語った。 参政は10月30日、法案を参院に提出。消費税率を令和9年度から「当分の間」、一律5%に引き下げ、インボイス(適格請求書)制度を廃止する内容。神谷氏は6日に衆院を通過した政府・与党の消費税減税関連法案と並行して審議するよう求めた。 ■政治資金規制でも連携模索 野党連携について、企業・団体献金の規制や議員定数削減も対象に挙げた。神谷氏は「本来は国民民主さんか立憲さんがやっていただきたいが、なかなかまとまらない」と指摘し、「わが党からも『もう少し野党で足並みをそろえませんか』と、いくつかのテーマで声を上げないといけない」と語った。 自民党などが進める衆院比例代表の定数31削減については、企業・団体献金の規制を先行して審議するよう要求。政治資金規制を巡って野党間で意見を合わせ、「共同で記者会見することなどができればよい」とも語った。 [産経新聞] 2026/11/6(金) 17:15…