1: ゴアマガラ ★ I5w8N7kb9 2026-11-06 07:39:49 日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三名誉会長が5日、2027年3月に行われる国際サッカー連盟(FIFA)会長選への立候補を表明した。現職のジャンニ・インファンティーノ会長に挑戦することになり、英国、スペイン、ドイツ、フランス、米国など世界各国のメディアが相次いで報じている。 世界各国メディアが驚きの反応 英国メディア『Sky Sports』のカヴェ・ソルヘコル記者は、「田嶋氏の登場は、間違いなくインファンティーノ氏に心配の種を与える」と指摘。「田嶋氏が唯一の対抗馬となれば、欧州の圧倒的な支持を得られると思う。UEFA加盟55協会のほぼすべての票を期待できる」と予測した。一方で、「インファンティーノ氏を倒すために必要な支持を集められるかは分からない」とも述べている。 同じく英国紙『The Guardian』は、田嶋氏を「広く敬意を集める人物」と紹介。「欧州には多くの協力者がいる」と報じた。また、欧州以外の候補者を擁立することについて、「欧州によるサッカー界の支配に対する反感」を避けられる可能性にも言及している。 スペイン紙『AS』は、「FIFAのインファンティーノ氏に驚きの対抗馬、田嶋幸三」との見出しで報道。ドイツメディア『n-tv』も「日本サッカー界の重鎮がFIFAの支配者インファンティーノに挑戦」と題し、「UEFAが長い間、対抗候補を探していたところに、極東から挑戦状が届いた」と伝えた。 フランスメディア『So Foot』は、「風向きは完全に変わりつつあるのか」と問いかけた。さらに、田嶋氏が日本サッカーの倫理観、規律、誠実さを世界に伝えたいと語ったことを受け、「FIFAがあまりにも長い間忘れていた価値観だ」と記している。 ポルトガル紙『A Bola』は、アジアサッカー連盟(AFC)が現職の支持を表明していることに触れ、「アジア各国のサッカー協会が田嶋氏の立候補にどう反応するかは分からない」と報じた。 一方、ドイツ公共放送『Sportschau』は、「田嶋氏が欧州の反インファンティーノ勢力の候補者になるかどうかは、まだ確認されていない」と伝えている。なお、正式な立候補には11月18日までに5協会の推薦が必要で、UEFAによる正式な支持決定も確認されていない。…