特定技能の外国人受け入れ上限、小野田担当相「AIの発達で縮減」 — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 2, 2026・小野田紀美・外国人共生担当相、AIの発展を理由に特定技能の外国人労働者の受け入れ上限を引き下げると発言。・AIと自動化が置き換えるのは外国人労働者だけではないと彼女が気づくのを待とう。AIは「外国人」か「日本人」かを見ない。置き換えるのは「人間」だ。企業が自動化によって外国人に賃金を払わなくて済むなら、日本人を雇って払う必要もなくなる。自動化が進めば、年金や医療費を支えるために仕事が必要な日本の高齢者も、卒業して家庭を築こうとする若者も、仕事を失う。そうなれば収入がなく、結婚せず、子どももいない、絶滅級の事態になる。結局、AIと自動化を使う企業の富は急増し、日本人は高給の人々とそれ以外に二分される。アメリカをはじめ多くの国がすでに直面している状況だが、日本ではそれがはるかに速く深刻に進む。私は日本を心から愛していて、人生の大半をここで過ごした。多くの外国人も同じ気持ちで、日本を助けたいと思っている。だが関係は双方向のものだ。ここにいてほしくない、価値がなくなったと言われたら、「分かった」とだけ答えて、振り返らずに去ればいい。その後に起きることは彼らの責任であって、私たちの責任ではない。・AIはトラックの運転や介護施設のシーツ交換には役立たない。…