1: 2025/08/06(水) 15:50:00.00 トランプ大統領 日本からアメリカへの5500億ドルの投資は「契約ボーナス」「我々の資金」「好きなように投資できる」日本側の説明と大きく食い違い アメリカのトランプ大統領は、日米の関税交渉で合意した日本からアメリカへの5500億ドルの投資について「我々の資金で、我々の好きなように投資できる」と改めて説明しました。 トランプ大統領 「私は5500億ドルの契約ボーナスを日本から得た」 アメリカのトランプ大統領は5日、CNBCテレビの電話インタビューに答え、日米が合意した日本からアメリカへの5500億ドル=81兆円あまりの投資について「野球選手が受け取る契約ボーナスのようなものだ」と説明しました。「それは我々の資金で、我々の好きなように投資できる」とも改めて強調しています。 こうしたなか、トランプ政権は5日、連邦官報に掲載する予定の文書として、各国に対して新たな相互関税率を定める大統領令を改めて公表しましたが、そこでも日米間の説明の食い違いがみられます。 日米合意の結果、日本側は既存の関税率が15%に満たない品目については関税率が一律で15%になるほか、既存の関税率が15%を超える品目については相互関税が上乗せされないと説明しています。例えば、既存の関税率が26.4%の牛肉については基準となる15%を超えていることから、相互関税は上乗せされないという説明です。 詳細はソース TBS 2025/8/6 前スレ 関連 石破政権の「80兆円の対米投資」は屈辱的な不平等条約か 日米両政府の齟齬(そご)が露呈し、火種に ★2 [お断り★] ラトニック米商務長官も7月23日、インタビューでこう話している。 「この対米投資の枠組みはトヨタ自動車が米国内に工場を建設するといった通常の投資とは異なる。トランプ大統領の裁量で選定したプロジェクトに日本が5500億ドルを投じる。 トランプ氏のATMに成り果てた石破首相、焦げついたら日本国民の税金で埋める 最大80兆円が国民負担に ★3 [お断り★] 「国際協力銀行が出資、融資するとしても、財投債を発行するとしても、もし資金が焦げついたら、日本国民の税金で埋めることになる。マックス80兆円が国民負担。こういう合意を結んで、しかも文書がない。…