1 名前:仮面ウニダー ★:2026/11/03(火) 07:10:47.95 ID:aqP+cTNf.net 韓国の国内技術を用いて調達期間短縮、コスト削減へ 海中の潜水艦から魚雷など各種兵器を発射する際に必要な中核装備「水平発射装置」が、韓国でおよそ10年を経て国産化された。 ハンファオーシャンは、国防科学研究所(ADD)と協力し、今後は韓国の国内技術で潜水艦用水平発射装置を製造できるようになり、 装備調達にかかる時間を短縮し、コストも引き下げられるため、海外受注の際に競争力を一段と発揮できると明らかにした。 【写真】潜水艦の水平発射場面の想像図 水平発射装置は、潜水艦内部の魚雷を発射管を通じて艦外へ送り出す装置だ。その後、魚雷はプロペラで推進力を得て目標物に向かう。 しかし、潜水艦が主に作戦を行う水深100-200メートルは水圧が高く、発射装置が精密でなければ、水圧に押されて魚雷の発射経路が 乱れたり、魚雷が潜水艦の外へ出られなかったりすることもある。垂直発射装置はミサイルを水面の外まで押し上げればよいが、 水平発射装置は潜水艦周辺の海流の中でも安定して目標を狙う必要があり、より高度な技術が求められる。 ハンファオーシャンが開発した水平発射装置は、潜水艦内に搭載された魚雷を水圧で押し出す「ウォーターラム(Water Ram)」方式 を採用した。注射器のピストンを押して水を押し出すように、水圧で魚雷を発射管の外へ送り出す仕組みだ。 発射管内に魚雷が入ると、水を満たして発射管内部の圧力を潜水艦外部より高める。そして発射管の外側の扉を開くと、 内部圧力によって魚雷が弾き出されるように外へ出る。 これまで韓国の潜水艦の魚雷発射システムは、英国のバブコック(Babcock)など海外企業との技術協力を通じて開発・生産を 行っていた。韓国が独自設計した島山安昌浩級潜水艦(3000トン級)も、発射システムにはバブコックの技術を導入してきた。 バブコックは高圧のタービンとポンプで水を噴射して魚雷を押し出すエア・タービン・ポンプ(ATP)方式を用いていたが、 ハンファオーシャンとADDはウォーターラム方式で差別化し、国産化に成功した。 ハンファオーシャンの関係者は「海外企業との技術協力の過程で、段階的に独自の技術力を高めてきた」とし、 「今回確保した技術を、今後披露するさまざまな形態の潜水艦に適用し、海外輸出事業にも活用していく計画だ」と述べた。 チョ・ジェヒョン記者 記事入力 : 2026/11/02 14:20 引用元:…