460 :名無しさん@おーぷん 2014/11/30(日) 00:35:33 ID:DJz 前にいた零細企業がブラックだった。年中無休24時間営業状態で残業代なし、有給休暇なんて夢のまた夢。そんなところに社長の弟が専務として入社。専門職だったのが食べていけなくなって姉である社長に拾ってもらった形。でも高学歴の専門職だったからかプライドは高く、また我々にナメられまいとしたのか、部下の我々の方が業界でのキャリアは上なのに「お前たちは仕事の厳しさがわかってない」と説教ばかり。もちろん仕事はできないので色々やらかして尻拭いする我々の負担は増加の一途。若い子たちの不満が押さえきれなくなったので先輩と私の二人で社長と専務に直談判した。専務の仕事のやり方を改善して、もう少し皆が早く帰れるようにと。しかし批判・非難・反発を一切許さない社長はまったく聞く耳を持たず、一方的に我々を叩いて、どれほど我々が甘ったれているかとなじるばかり。専務は隣でドヤ顔。その晩は先輩と飲みに行ったけど二人とも無言だった。翌日私と先輩が別室に呼ばれて、専務が偉そうにキビキビと言った。「僕の専門分野で新規事業を開拓する。忙しくなるからそのつもりで」「本来なら古株の君たちには150万円ずつくらいは資金を出してもらいたい。でもそれはしないでおいてあげるから」(私も先輩も、株を持っているわけでもないし、役職もない平社員)私は翌月に退職願を出し、「今すぐ出ていけ」と怒鳴ってもらえて、すぐ逃げられた。その翌月に退職願を出した先輩は「身勝手すぎる」と罵られて、逃げるのに苦労した。後輩たちもその後一年以内に全員逃げて、社員が一新したそうだ。150万円の件は、その時は「ハッタリでもひどい、神経わからん」と腹が立ったけど、その後の求職活動で前職の退職理由を聞かれた時にそれを言うと「そりゃ退職して当たり前だわ」と言ってもらえたので便利だった。今では普通の会社にずっと長く勤めていて、残業代も有給休暇ももらえているので、あれは逃げ出す良い機会だったと思っている。…