1 名前::2026/11/02(月) 15:23:35.55 ● BE:668024367-2BP(3000).net TBS系日曜劇場「VIVANT」は1日放送の第23話冒頭で、「暴力や国家間の対立を助長する意図は一切ありません」とのテロップを流した。同じ1日、中国国防省は「誰が歴史の黒白を転倒させているのか」と題した動画で同作を批判し、国営メディアが一斉に転載している。だが中国のSNSをのぞくと、愛国的な怒りとは別に、ドラマの出来を茶化したり、政府の宣伝のやり方を皮肉ったりする冷めた声も見られる。 エキスパートの補足・見解 中国のSNSでは愛国的な怒りが目立つが、冷めた反応もある。中国版Xともいわれる「ウェイボー(微博)」では「なぜVIVANTのハッカーはみんな狂ったようにキーボードを叩くのか」とドラマの出来へのツッコミ。冒頭テロップをめぐっては「TBSは731部隊のドキュメンタリーも作った局で、昔なら『中国人民の古い友人』。なぜ政府の宣伝担当はわざわざ敵に回すのか」と自国の宣伝を皮肉る投稿もあった。「古い友人」は中国が友好的な外国人らに贈る呼び名だ。 「中国の若者は違法ダウンロードしてでも見ている」との日本の報道には「数字ひとつ捏造する気もないのか」と茶化すコメントが上位に。生活情報アプリ「小紅書(RED)」には「ボイコットしようとしたら、もう長いこと日本製品を買っていなかった」との声もある。日本の放送に合わせ、日本語交じりで実況するファンもいる。 もっとも、いいね数では怒りの声が桁違いに多く、冷めた声は少数派だ。ただ、怒っているのはドラマを見ていない人、冷めた声は海賊版などでドラマを見ている人と分かれている印象だ。官製メディアの号令に踊らされて怒る人だけではなく、ニッチな小さな声にも耳を傾けるべきだ。 引用元:…