1: 匿名 2026/11/01(日) 21:42:10 広島県尾道市の本土と向島を結ぶ渡船航路の一つ、駅前航路が9月中旬以降、早朝のラッシュ時に2隻で運航ができない状態が続いている。乗員不足が理由で、1隻での折り返し運航だ。通学客や観光客の移動に影響が出ており、一部学校では始業時間を遅らせるなどの対応を余儀なくされている。【地図】尾道水道の航路尾道水道の航路は二つあり、いずれも市と民間企業が出資する第三セクター「おのみち渡し船」が運営する。JR尾道駅前と向島を結ぶ駅前航路は通常、平日の午前7~9時に2隻で運航していた。近年は高齢化などに伴い、船内で料金徴収と安全管理を担う人材が不足。9月14日から1隻となり、今年は4月初旬から5月末の約2カ月間に続く2度目だ。700メートル東の兼吉航路も6月から1隻となっている。向島で学校法人尾道学園が運営する尾道中高では、生徒900人のうち6割が渡船で通学する。1隻運航のため多くの生徒が1回で乗り切れずに次便を待つ「積み残し」に直面。次便までは十数分待たないといけない。ある女子生徒(16)は「行列ができるからいつもより1本早いバスで桟橋に行かないといけない。2隻の時は待たなくても乗ることができたのに」と困惑する。昨年春には民間の「福本フェリー」が航路を廃止したため、代替経路もない状況だ。同学園は遠方から通う生徒やほかの利用客にも配慮するため、午前のホームルームを2回開く分散登校を実施。加えて、1限目の開始時刻を通常より20分程度遅らせている。乗員確保の難しさに理解を示しつつ「生徒の通学と学校運営にとっては切実な問題」として早期解消を願っている。中国新聞社 | 11/1(日) 12:05配信ニュース尾道駅前の渡船、中高生の「積み残し」続く 乗員不足で減便、学校は分散登校に(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース広島県尾道市の本土と向島を結ぶ渡船航路の一つ、駅前航路が9月中旬以降、早朝のラッシュ時に2隻で運航ができない状態が続いている。乗員不足が理由で、1隻での折り返し運航だ。通学客や観光客の移動に影響が出…