
韓国のコミュニティサイトより「韓国に日本のような代々続く職人企業が生まれない理由」というスレの反応を翻訳して紹介します。 韓国に日本のような代々続く職人企業が生まれない理由 韓国には、小さな工房を営む職人が意外と多くいる。 もちろん、家業を代々受け継ぎ、しっかり稼いでいる腕のいい職人もいるけど、大半は廃業してしまい、生活のために副業や別の仕事で生計を立てている。 韓国の社会構造上、仕方のないことでもある。その要因の一つが、相続税の高さ。 韓国では30億ウォン以上を贈与しようとすると、50%の税金がかかる。一部には納税猶予制度もあるけど、厳しいのが現実。 アメリカは州によって異なるけど、多くの場合、50億ウォン程度までは問題なく、1,500万ドル(約210億ウォン)を超えると40%の税率が適用される。 では、職人の多い日本はどうなのか? 日本の相続税は韓国よりも高く、なんと55%。 しかし、非上場企業であれば納税額の100%を猶予してもらうことができ、事業承継を続ければ免除されることもある。 韓国でも、文化財に関わる刀剣、酒、韓服などの職人がいるなら、技術を代々受け継ぎ、発展させていけるように支援する政策が必要だと思う。 コメント管理の都合上、掲示板は別ページに用意しております。コメント掲示板はコチラ ttps://x.gd/RaLEd 韓国の反応 必ずしも職人でなくても、一定規模以下の企業や個人事業を事業承継するなら、ある程度の優遇措置は必要だと思う。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160156928-0'); }); } if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160279619-0'); }); } --> >>一定規模以下の企業や個人事業を事業承継するなら、ある程度の優遇措置は必要だと思う。 これは同意。 韓国では事業を贈与しようとすると、国税庁が第2位株主になるケースも多い。 それも税金の物納を認めてもらって初めて可能になる。 ネクソンを見てもわかる。 大企業でなければ、すでにそういう制度があるんじゃないか? 家業相続控除の限度額(現行基準) 被相続人が家業を継続して経営した期間によって控除限度額が変わる。 10年以上20年未満:300億ウォン 20年以上30年未満:400億ウォン 30年以上:600億ウォン 日本の家業承継文化を説明するうえで、欠かせないことがある。 「自分の分をわきまえ、その立場で完成を目指す」という順応主義的な文化。 江戸時代から士農工商の身分制度が固定化され、職業そのものが身分になった。 その影響で、代々家業を継ぐのが当然という文化が生まれた。 ある意味では、「これが自分の運命だから、家業を継いで生きていくしかない」という考え方。 気に入らないことがあれば鉢巻きを巻いて立ち上がり、何とかして自分の立場を向上させようとする韓国の文化とは違う。 日本は身分制社会だから、豆腐屋の息子はどれだけ成功しても豆腐屋を継がなければならないし、国会議員の息子はどれだけろくでもない人間でも政治を続ける。 そういう身分制国家だからこその制度。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160172768-0'); }); } if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160317013-0'); }); } --> >>そういう身分制国家だからこその制度。 身分制の話がいつ出てくるかと思っていたw 貧しい家庭から成功者が生まれることがなくなった韓国こそ、身分制社会じゃないのか?ww >>貧しい家庭から成功者が生まれることがなくなった韓国こそ、身分制社会じゃないのか?ww ほかの国では、そもそも教育自体を受けられないケースが多い。 一方で、我が国では貧しい家庭から成功する道は司法試験だけじゃない。 結論には同意するけど、内容は現実と合っていない。 単純に税金だけで決まる話ではなく、いろいろな要素がある……。 もちろん税金も理由の一つではあるけど。 特に日本は村八分の文化があるから、家業を継がざるを得ないという社会的慣習の影響も大きい。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160186663-0'); }); } if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160293586-0'); }); } --> 日本にはある種の身分制があって、東大を出てしばらくサラリーマン生活を送っても、結局は家業を継がざるを得ない文化がある。 だから比較対象としては微妙なところがある。 そもそも家業を継ぐことが、そんなに重要なのか? まずはそこから考えるべき。 時代が変わっているのに、どうして家族が同じ仕事を続けなければならないんだ? 廃業するのは結局、儲からないから店を畳むということ……。 日本とは国内市場の規模自体も違う。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160233353-0'); }); } if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1772160342683-0'); }); } --> 家業相続控除はすでにある。 その制度の抜け穴を利用して大型ベーカリーや大型カフェが増えたから、また適用条件が厳しくなっている。 日本が制度面で韓国よりうまくやっていることなんて、今はほとんどない。 日本の職人精神や職人文化は、その国の文化的な特徴から生まれたものであって、そこまで崇高なものとして崇める必要はない。 韓国にも似たような制度がなかったか? この制度を利用して、郊外の商売になりそうもない場所に大型ベーカリーが建っている理由は、相続税を回避するために家業承継を利用することが目的だから。 >>相続税を回避するために家業承継を利用することが目的だから。 これが正解。 似たような制度を作ったら、ベーカリーや大型カフェを建てて抜け道を使った相続が行われるようになった。 最近は駐車場事業にまで広がったところで、ようやく規制が入った。 職人的な仕事とか、そういう仕事自体、一般人からしたら単純にやりたくない仕事だからじゃないか? スレ主が言っている「職人」は、おそらく無形文化財級の製作者のことだと思うけど……。 そういう職人が消えていく理由は、消費者が職人の作った製品に見合ったお金を払ったり、それ相応の価値を認めたりしたがらないから。 簡単に言えば、2万~3万ウォンの大量生産された輸入品と似たようなものを、国内で手作りしたという理由だけで数十万ウォン、あるいは数百万ウォンも出して買おうとする人がどれだけいるか、考えてみればわかる。 そもそも、職業に対する考え方が根本から違う。 ,,,…