1: 匿名 2026/10/29(木) 12:09:47 ハローキティなどの人気キャラクターで知られるサンリオの中国法人・三麗鴎国際貿易が29日、公式SNSを更新し、TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜後9.0)とのコラボを終了すると発表した。同社はWeiboで「VIVANTXとサンリオキャラクターのコラボレーション終了に関する声明」という文書を公開。「このたび、日本のテレビドラマ『VIVANT』とのコラボ商品に関し、各方面からご意見をいただきました。これにより皆様にご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。続けて「今回のコラボレーションに関する内容には、サンリオグループの企業理念にそぐわない表現が含まれていると判断したため、本コラボレーションおよび今後のすべてのプロジェクト・宣伝活動を中止することを決定いたしました。現在、対応作業を積極的に進めております」とした。中国では共産党機関紙、人民日報系の環球時報などが27日までに、日本の人気テレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の演出を批判する記事を掲載。作中で「中国の秘密情報組織」が日本人を拷問する場面に触れた上で「中国を侮辱し、中国脅威論を誇張している」と反発した。俳優、堺雅人(53)主演の同ドラマは今年7月から第2シーズンの放送を開始。主人公は自衛隊の非公認組織「別班」の諜報員で、テロ組織に潜入するなど世界中で活躍するストーリー設定となっている。劇中では「中国の秘密情報組織」が主人公の仲間の指を切断したり、刃物で胸を刺したりする暴力的なシーンがあり、これを同紙は旧日本軍が「中国の抗日志士に用いた拷問と合致する」と指摘。「(日本)自身が実施した暴行を現代の中国人へすり替えている」と非難した。この報道に対しては、TBSの龍宝正峰社長が「ご意見は真摯に受け止めている」とした上で、「作品は完全なフィクションのエンターテインメント作品。国家間の対立をあおり、暴力を容認する立場には一切ない。人々の幸福と世界平和の大切さが基本理念で、純粋に楽しんでいただきたいという一心で制作している」などと述べるなど、影響が広がっていた。…