・(投稿者)日本で生活基盤を築くこと、結局その価値はあるか?・あらかじめ「悪い考え」とタグ付けした。前提として、私はもう子どもではない。イタリアとアメリカを中心に世界各地で暮らしてきた。ビザで1年以上安定してここにいて、過去に何度も旅行もしたが、今は腹を決めるか諦めるかしなければならない。私たちは好かれていないと、ますます明確に示されていると感じる。私はイタリア生まれで、人生の半分はアメリカだ。表面的には良く見えても、暗黙のルールは決して解読できない。何人かの友人は10年以上、完璧な日本語で暮らしているが、いまだによそ者だ。皆さんの経験を、良いこと悪いこと醜いことまで、できるだけ聞きたい。全部吐き出してほしい。先にお礼を言う。・何が重要かは誰にも代わりに答えられない。どこで暮らしても良い点と悪い点はある。最近、ここでの良い点のいくつかがなくなり、新しい悪い点に置き換わって、それで天秤が傾いた人もいる。ほとんどの人は日常生活に大きな影響はなかった。まだ永住権を持たない身として、移民として払う年間コストがおよそ12倍になったのは不満だが、払える。腹立たしいが、私の生活やここに住む理由は変わっていない。でもそれは私の場合で、全員がそうではない。・何の価値があるのかということか。あなたの目標は何で、負担しているコストは何か。・日本で生活基盤をうまく築けば、築いた生活の中ではもうよそ者ではなくなる。道ですれ違う知らない人にとって私は外国人だが、自分の輪の中では、たまたま外国人である私でしかない。どこへ行っても内側にいると感じることに意味があるのかは分からない。それは矛盾にさえ思える。どこもかしこも内側なら、結局また外側になるのではないか。「私たちが好かれていないと明確に示されている」のは政治全体についてはそうだ。ただ日本人も全員が同じ考えではないので、私は気が合う人たちのためにここに残る。私にも腹を決めるか諦めるかの時が来た。やり直す(また)のは大きな負担になるし、ここで見つけた良い部分が実際に気に入っているので、残ることにした。…