1: 仮面ウニダー ★ 2025/08/04(月) 06:51:14.61 ID:H3cgPKaK 【08月04日 KOREA WAVE】 (左)は「大阪お嬢ギャング」のメンバー、キョウカさんが過去に、旭日旗が描かれたTシャツを着用していた写真。 (右)はRHTokyoのリーダー、リエハタさんが2016年にSNSに投稿した画像=SNSキャプチャ(c)MONEYTODAY 韓国Mnetの人気ダンスバトル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で優勝した日本チーム「大阪お嬢ギャング」のメンバーが、 過去に旭日旗が描かれたTシャツを着ていたことが明らかとなり、視聴者の間で批判の声が上がっている。 7月22日に生放送された決勝戦では「大阪お嬢ギャング」がオーストラリアの「AG SQUAD」、アメリカの「MOTIV」と対戦。 事前投票300点、リアルタイム投票700点の合計1000点を獲得し、見事1位を獲得した。中でも注目されたのがメンバーのキョウカさんで、 ダンススキルやファッションセンス、強烈な個性で視聴者を魅了していた。 ところが最近、キョウカさんが2013年に旭日旗がプリントされたTシャツを着て撮影した写真がSNSで拡散され、 韓国で「戦犯旗を着た人物が優勝者になるのか」との非難が噴出した。 さらに、準決勝で脱落した日本の「RHTokyo」のリーダー、リエハタさんも2016年に旭日旗を連想させる画像をSNSに投稿していた。 この投稿は番組放送前に削除されたという。 これらの旭日旗使用については番組中盤の6月ごろから指摘されていた。優勝を果たした「大阪お嬢ギャング」は7月22日、 「私たちがやり遂げたのはファン『ミドリーズ』のおかげ。多くの応援と愛をありがとう」と述べたものの、騒動には触れなかった。 韓国のネットユーザーらは 「“戦犯旗”問題に目をつぶるとは」 「韓国で活動しながら空気も読まない」 「投票した人も同罪」 など、相次いで批判を書き込んでいる。 2025年8月4日 4:00 発信地:韓国…