1: 名無しさん 2026/10/25(日) 16:12:51.69 ID:Tw3ERb9a9 秋の味覚を代表するキノコ、マツタケ。独特の香りを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 ウェザーニュースが「マツタケは好き? 嫌い?」というアンケート調査を実施したところ、「好き」と答えた人は86%、「嫌い」は14%でした。 マツタケが好きな人が8割を超え、秋の味覚として人気の高さがうかがえます。 そんなマツタケの魅力の一つが、独特の豊かな香りです。実は、そのマツタケを超える香りの強さを誇るキノコがあるそうです。 その名は「バカマツタケ」。名前からは想像しにくい魅力について、長年キノコを研究してきた農学博士で、元・千葉県立中央博物館研究員の吹春俊光(ふきはる・としみつ)さんに解説していただきました。 マツタケなのに、ドングリの森に生える?! 「バカマツタケ」と聞くと、少し気の毒に感じる名前ですが、マツタケによく似た食用キノコです。どちらもハラタケ目キシメジ科キシメジ属に分類されます。なぜ、このような名前がついたのでしょうか。 「バカマツタケは、マツタケの近縁種のキノコです。名前の由来は、青森県のある地方での呼び名にあります。その地方ではマツタケより早く発生するため、『早く出る愚か者』という意味で『バカ』をつけて呼ばれ、その呼び名がそのまま図鑑の和名に採用されました。 バカマツタケは、香りや形がマツタケによく似ていますが、少し小型なのが特徴の一つです。…