46: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/05(日) 02:16:54.10 ID:iEei3cX2 私は小学生の頃、作文が得意だった。 あるとき学校で書いた作文を先生が気に入って、 小学生作文コンクールみたいなものにだしたら見事に入賞してしまった。 先生は喜び、同級生たちはすごいすごいと言うが 私は修羅場だった。こんなの親に知られたら絶対に怒られると。 というのも、作文は「おかあさんのおせっきょう」(みたいなタイトル)。 自分がテストで点をとれなかったときや、 言いつけを守らずに怒られたことをトイレに逃げながら子供心に愚痴る内容だったからだ。 見せたらまた怒られると涙目でgkbrしてた。 gkbrの私に気がついた先生が声をかけてくれて、家に電話してくれたおかげで 帰宅した私を母は叱らず、賞をとったんだね、 いつも本を読んでるからだね、すごいね、と褒めてくれた。 でもその作文コンクールは地元の新聞社主催で 結局フルネーム+顔写真つきで新聞に作文が載せられてしまい、今度は母が修羅場w 新聞を読んだ親戚やご近所から、母は 「娘を叱り過ぎるからこんな目に遭うんだ」と怒られていた。 今から思えば母は何ら間違ったことを言ってたわけではないので 本当に申し訳なかったと思う。 といっても、その後も懲りずに多々叱られたが 父が早世した今となっては長生きしてほしいと願うばかり。…