1 : 「変な動画に影響された」法廷で後悔 モスクなど宗教施設を含む連続放火の罪に問われた男に間もなく判決 SNS情報を鵜呑みに感情過熱 検察は拘禁刑9年求刑 札幌地裁(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース 2026年2月、北海道江別市でイスラム教の礼拝所などに火をつけた罪などに問われている男の初公判が9月24日、札幌地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。 なぜ放火という手段を選んでしまったのか。裁判で、男は自らその理由を語りました。 初公判の法廷に白いシャツに黒いズボンを着用し姿を現したのは、北海道千歳市の農業・石井遼太郎被告(37)です。 起訴状によりますと、石井被告は2月15日にパキスタン人が経営する会社事務所兼住宅に放火したほか、2月23日には別の会社事務所兼住宅に放火しようとし、さらに2月28日には江別市にあるイスラム教の礼拝堂(モスク)に侵入し火を放つなどした、建造物侵入や非現住建造物放火などの罪に問われています。 ■背景にあった地域住民の急増とSNSに渦巻くデマ情報 (中略) 弁護人から、逮捕されたことや起訴されたことで得をしたことがあったか問われると、「何もないですね。何にもならなかったです」と答え、被害者や家族に対して迷惑をかけたと謝罪。 釈放されたらどうするか問われると「今までどおりとはいかないですが、愚かなことをしないようにきちっと生きていきます」と述べました。 検察側の質問に対しても「変な動画に影響されてカッとなってしまった。外国人がチェーンソー盗んだ証拠もなかった」と自らの身勝手な犯行を認め、後悔を口にしました。 判決公判は、10月29日午後1時10分からの予定です。 ※全文はソースで…