1: 匿名 2026/10/25(日) 18:39:41 徳島県が2017年に開いた藍染めのPRイベントで「ラブドール」と呼ばれる成人用玩具の人形が使われたことがわかり、県監査委員は「著しく妥当性を欠く」として、当時の担当職員に約41万円の賠償を求めるよう後藤田正純知事に勧告した。知事は「厳正に対処する」とのコメントを出した。県によると、観光政策課が徳島阿波おどり空港で開いた「阿波藍魅力発信事業」の一環として、17年7月の1カ月間、成人用玩具の等身大人形に藍染めの衣装を着せて展示した。当時同課にいた40代の男性職員の発案で、大阪市内のショールームで専門業者から39万3千円で購入したものだった。県監査委員などの調査に対し、職員は「藍染めに対する地味なイメージを払拭(ふっしょく)したかった」「リアルなマネキンとして使った」などと説明。当時の上司は「(ラブドールと)知らなかった」と釈明した。これに対し、県監査委員は「子どもや女性も多く利用する空港での使用は公共事業としての倫理性に欠ける」と判断。職員と上司らの責任の程度を考慮し、知事に6月19日までに賠償請求するように求めた。県幹部は「軽率な行」と謝罪監査結果の決定は今月19日付。昨秋、徳島市のローカル紙が展示の実態を報じたことを受けて、扶川敦県議が不当な支出だとして住民監査請求していた。監査で問題とされた人形は、別の県の事業などで3回使われ、現在も県が利用する小松島市内の倉庫で保管中。県はいずれの事業でも見学者からの苦情はなかったとしているが、同課の幹部は取材に「PR効果を狙ったにせよ、成人用玩具の購入・使用を不快に思う人もいると考えられ、軽率な行だった」と話した。一方、調査では、空港での事業全体(約280万円)が県規則に反して随意契約で行われたことも判明したとして、県監査委員は「内部統制が機能不全だったと言わざるを得ない。真摯(しんし)に受け止めてほしい」と指摘した。朝日新聞藍染めPRで成人用玩具購入「41万円請求を」 監査委が知事に勧告:朝日新聞 徳島県が2017年に開いた藍染めのPRイベントで「ラブドール」と呼ばれる成人用玩具の人形が使われたことがわかり、県監査委員は「著しく妥当性を欠く」として、当時の担当職員に約41万円の賠償を求めるよう……