1: 匿名 2026/10/25(日) 13:14:40 (メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュースなぜ千葉県の魅力度は年々「ダダ下がり」なのか? 5年間で7ランクもダウン! ディズニーも成田空港もある県で何が起きているのか――観光大国を悩ませる「評価の落差」とは | Merkmal(メルクマール)レジャー資源で全国1位を誇りながら、魅力度ランキングは19位に低迷する千葉県。TDRや成田空港を擁し、県内総生産約20.8兆円の経済規模を持ちながらも、滞在や消費の県内循環には結びついていない。「点の集客」の限界を脱し、真の地域ブランドを確立するための処方箋をデータから読み解く。関東7都県の順位を見ると、上位の東京・神奈川、中位の千葉、下位の栃木・埼玉・群馬・茨城という三つのグループに分かれる。千葉県は2021年に全国12位まで順位を上げ、中位グループをけん引していたが、近年は順位を落とす傾向が続いている。注目すべきは、千葉県が非常に多様かつ強力な観光資源に恵まれている点だ。県内には、集客施設来場者数日本一の東京ディズニーリゾート(TDR)や、アジア有数の国際見本市会場である幕張メッセ、さらには地質年代「チバニアン」の由来となった千葉セクションのような世界的にも貴重な史跡が存在する。加えて、南房総国定公園や水郷筑波国定公園などの豊かな自然環境も併せ持っており、「魅力的な温泉やレジャー施設・公園などがある」という項目では、全国1位の評価を得ている。それでも、県全体の魅力度は上向いていない。個々の施設が高く評価されているにもかかわらず、その評価が県全体に広がらないのはなぜか――背景を探ると、観光地の知名度と県全体の認知度、特定施設への集客と県内各地を巡る動き、さらに観光資源の豊かさと情報発信力の間にある課題が見えてくる。…