1 名前:蚤の市 ★:2026/10/25(日) 08:41:04.68 ID:G4jNX1N89.net 高市首相の就任後1年間の面会相手を調べたところ、官僚から説明を受ける機会が歴代首相に比べて大幅に少ない傾向が浮かび上がった。対面での説明よりも、一人で資料を読み込む時間を重視し、週末も外出を控える「高市流」を貫いている。 首相の行動を記録した読売新聞の「首相の一日」で面会が多い外務、防衛、財務、経済産業4省の事務次官で比較すると、高市氏の面会数は計108回だ(今月20日時点)。200回前後だった安倍晋三氏(第2次)、菅義偉氏、岸田文雄氏や、約270回だった石破茂氏を大きく下回った。 高市首相は、取り寄せた資料を読み込み、確認したいことがある際に問い合わせる執務スタイルを好んでいる。閣僚との面会は片山財務相がトップの125回で、経済財政政策を重視する姿勢がうかがえる。側近の木原官房長官の108回が続いた。首相官邸内に部屋がある官房長官は、記者団が確認できない形で首相と面会でき、実際の接触はさらに多いとみられる。 週末や連休に外出しない日が多いのも高市首相の特徴だ。外出なしの日数は石破氏15日、岸田氏14日、菅氏4日、安倍氏2日に対し、高市首相は73日に上った。24日も公邸にとどまり、三重県が策定した半導体関連産業の地域産業クラスター計画を自身のX(旧ツイッター)で紹介し、「地方自治体のあふれんばかりの情熱と挑戦を全力で応援する」とアピールした。 高市首相は平日夜も政財界関係者との会食がほとんどないことで知られる。 高市氏は8月に「『公邸も職場』というのが実感だ。公邸でも必要な執務を行っている」とXで強調した。昨年11月には、車の運転手や警護官(SP)に迷惑がかかるため、外出を控えていると説明した。 「高市流」には賛否両論がある。自民党幹部は「もっと人に会い、現場の声を聞くべきだ」と注文を付ける。一方、「会食より政策磨きに時間を使おうとする姿勢が国民から支持されている」(中堅)と理解を示す向きも少なくない。 読売新聞 2026/10/25 05:00 (2026/10/25 07:20更新) 引用元:…