1: 匿名 2026/10/24(土) 18:40:40 東洋経済オンライン「しょっぱい」「物足りない」真逆の声が同時に噴出…元"てれび戦士"の料理家・長谷川あかりに集まった《奇妙な批判》の正体SNSで話題を集める料理家・長谷川あかりさんのレシピが「しょっぱい」「物足りない」と賛否両論を呼んでいます。その背景には、食習慣や料理経験、SNS時代特有の拡散力が影響していました。誰もが「自分の味」を求める今、人々がレシピに期待するものとは。2026年10月中旬、あるXユーザーが長谷川さんのレシピについて、「塩が多く、しょっぱいと感じる」と投稿した。別のネットユーザーからも、「素材本来の味が前に出すぎていて物足りない」という感想が……。しかし逆に、少ない材料と塩で仕上げる点を魅力として受け止める人もいた。自炊の入り口で求められるのは、本格的な一皿よりも、まず「これなら自分にもできそうだ」「試してみたい」と思える提案ではないか。成果物としての料理だけでなく、その前段階にあるモチベーションづくりまで伴走する。そうした姿勢の料理家が、SNS時代では重宝されやすい。作る楽しさ、食べる楽しさへのルートはひとつではない。「自力でここまでできた」と感じてもらうには、わかりやすい味で満足を得られることが近道になる。これこそが最初に触れた「しょっぱい」「素材本来の味が前に出すぎ」という、一見すると相反するような批判が出た要因ではないか。つまりは、同じレシピに対して、さまざまな好みの人が“異なる役割”を期待した結果だと考えられるのだ。あくまでレシピは土台でしかない。そこで満足すればゴールになるし、不満があれば満足するための通過点にもなり得る。長谷川さんも10月20日の投稿で、濃く感じるなら塩を控え、味がシャープなら少し甘みを、うま味が物足りなければだしを補う、といった調整を選択肢として挙げていた。…