1: 匿名 2026/10/22(木) 18:54:05 日刊SPA!「たった1か月のスマホ代滞納」から路上生活へ。電話番号を失うだけで就職が絶望的になる“通信困窮”の恐怖 | 日刊SPA!現代の社会生活において、スマートフォンは欠かせない。だが料金滞納による強制解約を機に、住居や仕事探しが困難になり、路上生活などに転落する人々がいる。とりわけ就職氷河期世代の男性が陥りやすい「通信困窮…生活保護を受給しながら都内で一人暮らしをする上西明人さん(仮名・54歳)も、携帯電話を失い、就労の壁に直面した経験を持つ。高校卒業後、東北地方で電力関連の会社に就職。重い機械を背負う仕事も多く、やがて腰の病気を患った。会社は退職したが、それでも力仕事しか就ける仕事がなく、ついには椅子に座れない状態となる。治療費を支払うため借金を重ね、携帯料金を支払えず、強制解約となった。その後、「手配師から仕事を紹介してもらえる」と知人に誘われ上京するも、尋ねてみるともぬけの殻。帰りの運賃がなく、路上生活に突入した。仕事探しはしていたが、「連絡先がないので、社会不適応者も同然の扱い。雇用主から面と向かって『お前傷持ちか』と言われることもあった」と振り返る。通信困窮は、一度陥ると抜け出すのが難しい。背景には、通信料金の支払いに関わる信用情報審査の多さが関わっている。携帯代の滞納後、督促のメールやハガキを無視していると、1か月前後で回線の利用が止められ、その後、事業者の側が通信契約を解除する「強制解約」の扱いを受ける。…