1: 匿名 2026/10/22(木) 20:18:40 広島平和記念資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターが、関東の公立中学校の修学旅行誘致に力を入れている。教員向けの勉強会や生徒の旅費の助成などを実施。インバウンド(訪日客)で混雑する京都・奈良を避ける学校が増加する中、被爆の実相に触れてもらう好機と捉えている。(高田果歩)同センターは8月中旬、広島市内で関東の公立中の教員約60人を対象にした勉強会を開いた。2日間の日程で、同市内の教員らを交えて平和学習について情報交換をしたり、修学旅行で想定されるコースを案内したり。被爆者の証言を聞く時間も設け、アピールした。同センターによると、2025年度に修学旅行や校外学習で同資料館を訪れた小中高校は計約4500校(計約32万2000人)。四国や近畿に比べ、関東の学校の訪問は少ないという。担当者は「関東圏は人口が多く、伸びしろも大きい」と狙いを定め、誘致に注力する。関東の学校は修学旅行で京都や奈良に行くのが定番だったが、その流れは近年、変わりつつある。公益財団法人「日本修学旅行協会」(東京)によると、今年度は東京都内の公立中約620校のうち約8割が修学旅行で京都・奈良を訪問するが、来年度は7割ほどに減少するという。インバウンドが急増していることが理由で、京都では利用する路線バスが満員で乗れず、宿泊料金も高騰するなど支障が出ている。今年度、都内の公立中で広島を訪問する学校は約30校だが、来年度は40校以上に増える見込みだ。同協会の竹内秀一理事長(73)は「歴史・文化だけでなく、近年の世界情勢を受け、平和学習へのニーズも高い」と分析する。ニュース修学旅行<京都・奈良離れ>、広島じわり存在感…関東の公立中学校に照準「世界情勢を受けて高まる平和学習ニーズ」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース広島平和記念資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターが、関東の公立中学校の修学旅行誘致に力を入れている。教員向けの勉強会や生徒の旅費の助成などを実施。インバウンド(訪日客)で混雑する京都・…