1: @昆虫図鑑 ★ 2026/10/22(木) 16:40:29.70 ID:eppkBddg 【10月22日 KOREA WAVE】韓国国会の文化体育観光委員会が21日に開いた大韓体育会などに対する国政監査で、与野党の議員からスポーツ界全般に厳しい批判が相次いだ。特に、アジア大会に出場したサッカー韓国代表選手の兵役優遇問題や、代表チーム内の不仲説が議論の対象となった。 与党「共に民主党」のイム・オギョン議員は、サッカー代表のパク・スンス、ヤン・ミンヒョク、イ・ギヒョクの名前を挙げ、「私益のためにアジア大会に出場するプロ選手を見て、アマチュア選手たちは血の涙を流した」と批判した。さらに「問題を起こした一部競技については厳正な手続きが必要だ。今からでも大韓体育会が倫理委員会を開き、選手に対する懲戒委員会を開催してほしい」と求めた。 野党「国民の力」のユン・ヨングン議員も「国民が問うているのは、選手個人の失言だけではない。代表選手に与えられる恩恵と責任を、スポーツ界が適切に教育し、管理してきたかということだ」と指摘。選手の謝罪だけで問題を終わらせるべきではないと強調した。 スポーツ界全般の不祥事についても批判が続いた。委員長を務める「共に民主党」のイ・ジェジョン議員は「スポーツ界の不正や人権侵害に関する情報提供が殺到している」と説明。児童虐待、性的暴行、指導者による暴言や暴力、選手選考など、問題が広範囲に及んでいると指摘した。同党のチョ・ゲウォン議員は、韓国プロサッカーKリーグ2の金浦FCで発生した横領問題に言及。「プロサッカー連盟のずさんな運営と管理・監督の不備を放置すれば、サッカー界全体の共倒れにつながりかねない」と述べ、徹底した監査と必要に応じた捜査依頼を求めた。 韓国文化体育観光省がサッカー界の改革に向けて発足させた「K革新サッカー委員会」をめぐっては、与野党が対立した。「国民の力」のキム・スンス議員は、イ・ジェミョン(李在明)大統領が代表チームのワールドカップ成績を組織と人事の失敗だと指摘したことを取り上げ、「大統領はサッカーについてそこまで発言できる専門家なのか」と疑問を呈した。さらに、文化体育観光相まで改革委員会に参加していることを問題視し、「大統領へのアピールのために委員会を設け、国際的な恥をさらした」と批判した。 これに対し、「共に民主党」のチェ・ミンヒ議員は「サッカー協会に関する聴聞会では野党議員も同じ問題を指摘していた。それなのに大統領へのアピールだと言うのは、関係者全員を侮辱する発言だ」と反論した。 午後の証人尋問でも、大韓サッカー協会に対する追及が続いた。チョ・ゲウォン氏は、同協会のムン・ジンヒ元審判委員長が無断欠席したことを批判。「問題が起きれば辞表を出して身を隠せばよいという無責任な態度だ」として、国会法に基づく告発など厳しい法的措置を求めた。「国民の力」のチョ・ウンヒ議員は、政府監査の是正要求に対してサッカー協会が訴訟を起こし、その費用を協会が負担していると指摘。「年間300億ウォン(約35億8000万円)の国民の税金が投入されている。税金で自らを守っている」と批判した。 同党のチョン・ヨヌク議員は、サッカー韓国代表のソン・フンミンとキム・ミンジェ、ファン・インボム、ファン・ヒチャンら一部選手の間で浮上した不仲説に言及した。そのうえで「多くの国民は、なぜ代表チームでこうした雑音や対立が繰り返されるのか、どの監督が就任しても崩れたリーダーシップを立て直せるのか、根本的な疑問を抱いているのではないか」と述べた。 (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News…