池のほとりで、白鳥が木箱に置かれた餌をくわえ、水中の鯉たちに渡しているように見える光景。なんとも微笑ましい姿で、白鳥が魚たちに餌を分け与えているようにも見えます。 Sharing is caring.. 😊 pic.twitter.com/X8d1SFA2gQ— Buitengebieden (@buitengebieden) October 21, 2026 ところが、実際はちょっと違うらしい。白鳥やカモには、硬い餌を水に浸して柔らかくしてから食べる習性があるそうで、その隙を狙って鯉たちが餌を横取りしているだけなんだとか。つまり、白鳥はみんなにシェアしているつもりなんてなく、鯉たちがちゃっかり便乗しているというわけです。一方で、カモは餌を独り占め。白鳥は結果的にみんなに分け与える形に見える。この対比が、なんとも人間社会を見ているようで面白い。自分の利益を優先する人もいれば、周囲に分け与える人もいる。さらに、誰かが苦労して手に入れたものを、うまく横取りする人までいるわけで。動物たちは本能で行動しているだけなんでしょうけど、人間社会にも似たような構図があると思うと、なかなか考えさせられますな。 で、途中に出てくるおじさんに抱っこされていたカモは何だったのだろう?…