1 : 小説家の塩野さち氏が10月20日、自身のXアカウントで生活保護を受けているため小説の印税が入ってもその分だけ保護費が減り、手元のお金が増えず生活の向上に繋がらないことを理由に執筆活動の休止を表明しました。 塩野氏は、第6回集英社WEB小説大賞で銀賞を受賞した『投げたら刺さった ~ラッキーヒットで領主になった僕の成り上がり英雄譚~』の作者です。同作は今年8月21日にダッシュエックス文庫から刊行されたばかりでした。 投稿は、「東京都の制度では印税は財産収入として扱われ、一般的な給与収入に適用されるような勤労控除がないため、小説を執筆しても経済的な見返りがなく、働く意欲につながらない」という制度上の問題を訴えるものでしたが、批判が殺到し、炎上状態となりました。…