1: 匿名 2026/10/21(水) 21:34:50 ニュース父親の高齢化による脳遺伝子発現に性差…東北大がマウス研究(リセマム) - Yahoo!ニュース東北大学大学院医学系研究科は2026年10月19日、父親の高齢化が胎仔期の脳における遺伝子発現に与える影響には、子の性別による違い(性差)が存在することを発表した。高齢の父親から生まれた雌の胎仔で、高齢父親から生まれた雌胎仔は、ほかの3群(若齢父由来の雌雄、高齢父由来の雄)とは明らかに異なる特徴的なグループ(独立したクラスター)を形成した。また、雄胎仔では父親の年齢による影響が少なかったのに対し、高齢父親由来の雌胎仔では全体として遺伝子発現が増加する傾向がみられた。同研究成果により、父親の高齢化に対する胎仔期脳の遺伝子発現応答に性差が存在する可能性が示された。今後、研究で得られたデータセットをほかのASD関連データと組みあわせることで、妊娠初期の子供の脳発達への影響や、ASDにみられる性差の分子基盤解明につながることが期待されている。…