1 名前:仮面ウニダー ★:2026/10/21(水) 13:03:13.78 ID:r5Utk9Vf.net 右エンジン電源装置、鳥類の衝突で停止の可能性 ▲全羅南道の務安国際空港で発生した航空機の着陸中の衝突事故を巡り、その原因としてバードストライクによる航空機エンジン爆発が 推定されている。写真は2024年12月29日、務安国際空港の事故現場周辺を飛ぶ渡り鳥の群れ。/NEWSIS 韓国南西部の務安国際空港でタイ・バンコク発のチェジュ航空の旅客機が炎上した「務安チェジュ航空惨事」(2024年12月)。 この事故の原因を調べている航空鉄道事故調査委員会は、事故当時「右エンジン電力装置(IDG)」が停止した(切り離された)のは 操縦士によるものではなく、鳥類の衝突(バードストライク)が原因だった可能性があるとみて、調査の方向を変えたことが分かった。 【グラフィック】務安空港事故の状況 緊急着陸の過程で乗客乗員181人のうち179人が死亡した務安チェジュ航空惨事では、機体に電力を供給する装置であるIDGが停止し、 機内の電力供給が正常に行われなかったことが主な事故原因とされている。これまで調査委は、左エンジンと右IDGを操縦士が いずれも停止させた可能性を示してきたが、このうち右IDGについては操縦士によるものではない可能性があるとの新たな見方を 示した。ただし、「IDGがバードストライクで停止した」という点は、世界の航空事故調査でこれまで一度も立証されたことがない という。 20日の本紙の取材を総合すると、調査委はIDGの故障原因の解明に調査力を集中している。IDGは航空機の左右のエンジンにそれぞれ 取り付けられている。務安チェジュ航空惨事の際、左側は操縦士がエンジン自体を停止させたため作動しなかったことが調査で 分かっているが、右側が停止した理由は明確に分かっていなかった。ボーイングのマニュアルによると、IDGは潤滑油温度が 上昇した場合と、操縦士が手動で切った場合の二つの場合にのみ停止するという。このため昨年、調査委が「事故当時、IDGの 潤滑油温度は高くなかった」と明らかにすると、結局、右IDGも操縦士が直接切ったものと受け止められてきた。 しかし今年に入り、調査委の調査チームが大幅に入れ替わった後、「操縦士がこれを切った痕跡は見つからず、そうする時間も なかった」として、バードストライク後にエンジンから切り離された可能性が提起された。実際、バードストライク後の右エンジンは、 エンジン内部が揺れた可能性を示す振動値が左側(3.44)より大きい測定最大値(5)を示した。 調査委は、務安空港のローカライザー(着陸誘導システムの方位角装置)とコンクリート盛り土については、事故を拡大させる 決定的な役割を果たし、違法に造られたという点に異論がないほど調査を進めたとされる。今年8月には韓国警察も、国土交通部 (省に相当)が出した「ローカライザーは規定に合うよう設置された」とする報道資料を虚偽文書とみなし、国土交通部職員7人を 書類送検している。 調査委は、早ければ今月末にも確定した事実を盛り込んだ事実調査報告書の作成を終え、年末には事故調査報告書の草案を公表 するという計画を立てている。その後、来年6月ごろ最終報告書を出す予定だ。 キム・アサ記者 記事入力 : 2026/10/21 11:16 引用元:…