1: 匿名 2026/10/21(水) 05:21:23 米国フロダ州沖で、嵐が接近するなか、釣り船の金属部分が青白く発光する現象が撮影されました。船上ではパチパチという音も確認されたといい、乗組員たちは落雷の危険を懸念して岸へ引き返す判断をしたと報じられています。米FOX 13の報道によると、撮影されたのは2026年9月29日の朝。フロダ州ブラデントンから沖合約50マイル(約80キロメートル)離れた海域でした。映像には、船の金属製ロッドホルダー付近に小さな青い光が現れる様子が記録されています。■ 青白い光の正体は「セントエルモの火」今回の現象は、「セントエルモの火(St. Elmo’s Fire)」と呼ばれる放電現象として報告されています。セントエルモの火は、雷雨などによって大気中の電場が強まった際、船のマストや金属製の突起物などの周囲で発生することがあります。強い電場の影響で空気中に放電が生じ、青白い光を放つ現象です。炎のように見えることから、この名前で知られていますが、一般的な火のように物質が燃焼しているわけではありません。大気中の電気的な作用によって光が生じる点が特徴です。■ 発光現象を目撃した際は、周囲の気象状況に注意を今回の映像では、金属部分に青い光が現れた後、乗組員たちが岸へ戻る判断をしたと報じられています。セントエルモの火が発生したからといって、必ずしも直ちに落雷が起きるわけではありません。ただし、雷雨などによって大気中の電場が強まっている可能性があるため、周囲の天候には十分な注意が必要です。特に海上では、落雷だけでなく、突風や高波、急激な天候の変化も航行の安全に影響を及ぼします。こうした現象を目撃した場合には、光そのものだけで危険性を判断するのではなく、気象情報や周囲の状況を確認し、安全を最優先に行動することが大切です。【実際の映像(0:10)】撮影者:Scott Gilligan映像共有:Paul Dellegatto / FOX 13 / Oct 1, 2026…