失敗重ねた日本の対露外交 譲歩ではなく「強さ」を示せ ロシア研究の保坂三四郎氏 — Hidetoshi Ishii🇯🇵(石井英俊) (@ishii_hidetoshi) October 19, 2026・ロシア専門家の保坂三四郎氏「日本は対ロ政策で失敗を繰り返している」。譲歩して見返りを期待するが、ロシアはそれを弱さと見る。ウクライナへの武器供与や凍結ロシア資産の活用を含む強硬策を提言・何が専門家だ。完全なナンセンスだ。日本がどんな譲歩をしたというのか。> 例えば、今年8月にプーチンが北方領土に上陸するという重大な領空・領土侵犯があったのに、日本政府は報復措置を見送った。さらなる挑発を促すのに等しい不作為だ。実際、10月にはロシアが中国代表団を択捉島に招いた。それはウクライナを支援しているからそうなったのだ。単純な話だ。事態が悪化した理由は、日本がウクライナを支援していることにある。ヨーロッパを見れば、ロシアが今やEU諸国にハイブリッド戦を仕掛けているのが分かる。> 日本はロシアに挑発行為に伴う「痛み」を感じさせなければならない。ウクライナへの武器供与や国内にあるロシアの凍結資産の活用を検討し始めるだけでも、ロシアは立ち止まって考えるだろう。この「専門家」も、いつもの掲示板の「専門家」たちも、「勝つまでやり返せ」と言うのは無知だ。特に用心棒であるアメリカがロシアを好いている状況では、緊張緩和を目指すべきだ。それに北方領土の軍備増強も望ましくない。プーチンは、経済的に補完関係にあり、中国への依存をいくらか減らす手段にもなるという2つの理由から、日本との良好な関係に前向きだと何度も言っている。これは日本にとって逃した好機だ。ウクライナ支援をやめ、ロシアと良好な関係を築き、ロシアから安いエネルギーと資源を買えば、製造コストも生活費も下がる。問題は、日本がアメリカの割高な石油・ガスを買う代わりに、ロシアから安く買うことをアメリカが許すかどうかだ。・韓国はロシアともNATOとも取引している。日本もウクライナと取引して、武器を売り、情報を提供できる。…